『ワインツーリズム振興のキックオフ  グラス・テイスティング会(25.2.17)』

           
        Posted on 2025年 3月 6日      
     
        ことし、小諸市は軽井沢町と連携し、 さまざまなワインツーリズム振興事業に取り組んでいきます。 その第1弾として、2月17日(月)には、 両地域におけるワイン産業の関係者らを対象に グラス・テイスティング会が開かれました。
ことし、小諸市と軽井沢町は、 「千曲川ワインバレーのワインツーリズム振興」 を目的に協働し、 さまざまな連携事業の展開を予定しています。 その第1弾として、 「信州味噌ラーメン山吹」を会場に、 グラス・テイスティング会が開かれました。
会には、両地域の飲食店・酒販店の経営者、 市役所職員など ワインやワインツーリズムの振興を推進する関係者ら 18人が集まりました。
講師は、RSN Japan株式会社 通称「リーデル ジャパン」の ブランドアンバサダーを務める 庄司大輔さんです。 小諸市は去年リーデル ジャパンと連携協定を締結し、 これまでにグラス・テイスティング会を 何度も企画しています。
用意されたのは、 リーデル ジャパンのワイングラス4種類。 リーデル ジャパンでは、 それぞれのぶどうの味わいを 最大限引き出せるデザインにこだわり、 品種ごとにグラスを分けています。   庄司さんは、 「ワインの液面から飲み口までの距離が 味の決め手になる」と語り、 加えて飲むときの顔の角度がポイントと強調。 〝ワインの本当のおいしさ〟を伝えるために 重要な役割を果たす、 グラス構造の秘けつを説明しました。
参加者らは、複数のグラスで飲み比べながら ハッキリ味の違いを体感し、 何度も驚きの声を漏らしていました。
軽井沢の参加者 「地元にありながら、 なかなかワインをこういう形で味わう って少ないですよね。 そういった意味ではすごくいい体験で、 できれば本当にたくさんの人に、 一般のお客様にも 味わっていただきたいですよね。 とてもいいセミナーだったと思います。 軽井沢も最近はぶどうを作り出しているんですね。 とてもいい傾向にあると思いますので、 小諸は元々たくさんのワイナリーがありますし、 軽井沢からいちばん近いワイナリーが 小諸だと思うんですけど、 ゆくゆくは軽井沢もきっと ワイナリーができると思いますので、 非常に期待しています。」
小諸の参加者 「地域に根差したワインで、 この味わいを特に皆様に 特徴的に知っていただくには、 こういうグラスを分けていただくことで より明確にその魅力が伝わるのではないかな というふうに思いました。 世界的なワインの動向とか、 小諸の貴重なワインを いかに美味しく召し上がっていただけるかを、 改めて勉強することができて、 私ワインを勧める方ですけれども、 改めて身を引き締めて 皆様にご紹介していきたいな というふうに思っております。」
小諸市は、 今後も日本有数の 滞在型リゾートである軽井沢町と連携し、 千曲川ワインバレーのブランド力向上を 図っていくということです。     
   
 
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