ミャンマーで鉄道運輸大臣を務めるタン・テーさんが、
29日(火)鉄道関係の視察の一環で小諸市を訪れ、
関係者らと懐古園を回りました。
長野新幹線のE7系や小海線の車両の視察などで
日本を訪れていた、ミャンマーの鉄道運輸大臣 タン・テーさんら一行は、
29日の午後2時半過ぎ、小諸駅に到着。
栁田市長らの出迎えを受け、小諸観光ガイドの案内で、
小諸城祉懐古園を見て回りました。
タン大臣は、小諸城が築かれた400年前からの歴史を伝える
懐古園の石垣などを、感心した様子で見入っていました。
途中、次の公務のため栁田市長が一行に別れを告げると、
タン大臣からはお礼の品が贈られました。
懐古園内の桜はほとんど散ってしまったものの、
遅咲きの「小諸八重紅枝垂」はちょうど満開を迎えており、
タン大臣らは、可憐に咲く八重紅枝垂の前で
記念に撮影をするなど、
桜の季節の日本を満喫している様子でした。
その他、水の手展望台からの千曲川の景色を眺めたり、
高台から園内を望むなど、
わずか30分の滞在の中で懐古園の散策を楽しんだタン大臣。
小諸に伝わる歴史と文化を肌で感じていたようです。