『マンズワイン小諸ワイナリー ヴィナリ国際ワインコンクールで 日本ワイン初 部門最高賞を受賞(23.4.12)』

           
        Posted on 2023年 4月 18日      
     
        先月行われた、世界的なワインコンクール 「ヴィナリ国際ワインコンクール」で、 マンズワイン小諸ワイナリーのワインが 日本初となる部門最高賞を受賞。 先週12日(水)には、 社長の島崎大さんらが、市長を表敬訪問しました。
この日は マンズワイン株式会社の 島崎 大社長を始め役員や 小諸ワイナリーの関係者らが市役所を訪れ、 小泉市長らに受賞の喜びを報告しました。
マンズワイン小諸ワイナリーが参加した、 「ヴィナリ国際ワインコンクール」は、 毎年フランスで開催される世界的に権威のある ワインコンクールです。
ことしは、世界444の生産者が2234点のワインを出品。 世界中から集まった、ワインの造り手99人の審査員によって グランドゴールド、ゴールド、シルバーの各賞が決定します。
今回、マンズワイン小諸ワイナリーから出品した 「ソラリス千曲川信濃リースリング クリオ・エクストラクション2021」が 最高位のグランドゴールドを受賞。 更に、甘口部門最高賞の 「パルム・デ・ヴィナリ」を受賞しました。 日本ワインがこの賞を受賞するのは 「初」の快挙となります。
「ソラリス千曲川信濃リースリング クリオ・エクストラクション」は、 白ワインのぶどう品種である シャルドネとリースリングを交配し、 マンズワインが独自に開発した品種 「信濃リースリング」を使ったワインです。 特に、今回受賞した2021年産のワインに使用したぶどうは、 秋が涼しかったことから酸味が保たれ、 糖度も例年にないくらい高かったと言います。 そのお味はー 後藤キャスター 「ご覧ください。大変色が濃いですよね。 黄色みがありますけれども、 香りも果実の香りがふんだんに感じられます。 いただきます。 甘いです!フルーティーで とても甘口で飲みやすいです。 ワインですと少し辛口のものが 多いと思うんですけれども、 このワインはフルーティーで デザート感覚で飲めるような そんなとても美味しいワインです。 これが世界一ということは納得の美味しさです。」
その他、今回マンズワイン小諸ワイナリーからは 赤ワインの「ソラリス ラ・クロワ2018」がゴールドを。 「ソラリス マニフィカ2015」がシルバーを受賞。 あわせて3銘柄が世界的権威あるコンクールで 賞を受賞しました。
マンズワイン小諸ワイナリーはことし創立50周年。 報告を受けた小泉市長はあいさつで、 世界一を称えこのように話しました。
「この小諸で今回世界一のワインが ここから輩出されたということ、 本当に日本一のワイナリーになれたということで、 マンズワインさんことし50周年ということもあいまって、 いい報告がいただけて本当に良かったと思っております。 どうかこれからも50周年を境に マンズワインさんますますご発展いただくこと 多くのみなさんを楽しませる喜ばせるワインを つくっていただくと私たちもうれしく思います。」
マンズワイン小諸ワイナリーでは、 今後更に品質の良いワイン生産を目指し 力を尽くしていきたいとしています。
島崎社長 「使われているブドウ品種が マンズワインが独自に 開発したぶどう品種だという意味でも そういったワインが世界のコンクールの 一番いい賞を取れたということで 本当にうれしく思っております。 今当社が小諸、 それからお隣の上田で栽培しているボルドーですとか、 ブルゴーニュといった ヨーロッパの銘醸地のぶどう品種にとっては、 気温的にもほどよい気温ですし、 昼夜の寒暖差だったりとか日照量ですね、 こういったものがやはり非常に良いぶどうを育む。 ワインというのはやっぱりぶどうで ほぼ品質が決まってしまいますので、 そういう意味ではこの地というのが 当社のワイン造りにとっては 欠かせないものだと改めて感じています。 今回の受賞、50周年に花を添える 非常にめでたいことだと思いますけれども、 これも今までコツコツと しかし絶えまず努力をしてきた結果だと思っておりますので、 引き続き次の50年さらにいい品質のワインを 造っていけるように地元の皆様、 特に契約栽培をしてくださっている皆様と さらに上を目指してワインづくりに 励んでいきたいと思っています。」     
   
 
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