『ポールを使ったウォーキングによる健康増進プロジェクト2016キックオフフォーラム(16.7.6)』

           
        Posted on 2016年 7月 15日      
     
       
長野県では、この度、 東信地域にある国産ポールメーカー3社を核とした ポールを使ったウォーキングによる 健康増進プロジェクトを発足しました。 これに伴い、先週6日(水)には プロジェクト内容についてPRする キックオフフォーラムが 小諸キャッスルホテルで行われました。
会場には、県や市の職員、それに、 小諸や佐久に本社を置く 国産ポールメーカー3社の関係者や ポールウォーキングに興味を持つ一般の来場者など、 およそ100人が集まりました。
フォーラムでは、プロジェクトのメンバーによる パネルディスカッションが行われました。
パネリストを務めたのは小諸市にあるポールメーカー 株式会社キザキの木﨑秀臣 代表取締役社長をはじめ、 ポールウォーキングの専門家や健康指導運動士、 それに県の健康福祉部職員など4人です。 今回のプロジェクトに期待することについて それぞれの立場から意見を述べました。
このプロジェクトは、ポールを使ったウォーキングの 健康への有用性について科学的に立証し、 発信していくことで、県民の健康増進に繋げていくというものです。
現在、国産のポールメーカーは、 小諸市と佐久市に所在する3社のみとなっています。 プロジェクトでは、この3社が核となり、技術研究会を構成。 県や研究・指導機関、 それに計測器メーカーなどの協力を受け、 来月下旬から歩行実験を行っていく計画です。
実験データの成果を基に、これまで各社で異なっていた ポールの規格の統一化や、 信州発祥の「ポールを使ったウォーキング」の 普及を進めていくとしています。
東信地域3社のポールメーカーが初めてタッグを組み、 全県的な取り組みとして進めようとしている今回のプロジェクト。 県民の健康増進や ポールの需要拡大による県内工業の発展など、 様々な側面から期待がかかります。
     
   
 
TOP