『ボランティア団体遊子の会 のぼり旗を社協に寄贈 (23.11.29)』
小諸市のボランティア団体「遊子の会」で
震災復興の願いを込めて、
長年家庭から集めてきた
「のぼり旗」が
このほど、
小諸市社会福祉協議会に寄贈されました。
今後様々な場面で
震災復興のシンボルとして活用されます。
ずらりと並んだ色鮮やかなのぼり旗。 これらは、小諸市のボランティア団体「遊子」の会が、 小諸市を始め、近隣の市や町の住民から 寄付を受けたものです。
「遊子」の会では、震災直後から被災地に入り、 ボランティア活動を続けています。 2018年からは、震災復興の願いを込めて、 毎年5月に、被災地である宮城県石巻市で、 市民などから集まったこいのぼりを掲げる活動を 続けてきました。 その数138本。全て被災地に寄贈されています。
のぼり旗はこいのぼりと共に 寄付を受けたもの。 木綿で手染めののぼり旗は 海風にあたると傷んでしまうことから 現地で使われずにいました。
そのため、「遊子」の会が引き取り、 ことし9月、小諸市社会福祉協議会に、 震災復興や防災意識向上のための 活動に役立ててほしいと 寄贈しました。 田中さん 「小諸の宝物にしてもらえれば、 自分のふるさとに すばらしいのぼり旗の 親の愛情いっぱい受けた、 そういうのを知ってもらいたいと思って。 それと同時に震災ですよね。 だれもああいう風に 津波にのまれると思っていないでしょ。 でもこういうのぼりを見るたびに そういうチャンスがあれば 自分の自分で守る、 そして逃げてください、 そして生きた方は 次の人を助けてください。 それが命をつないでいく活動 という社協の活動と ぴたーとあったんです。 それで会長と職員のみなさんにお世話になって このように、私なんとなく ほっとする反面、 10年以上関わっていますから 寂しいというのか 嬉しいというのか、 でも学校とか地域に みんなに大切にしていただいて、 どこでもこだわらない。 宝物になれればいいなと思います。 ですから みなさんよろしくお願いいたします。
今後小諸市社会福祉協議会では、 市や教育委員会と連携して イベントなどの際に掲示し、 市民の震災の記憶を風化させないように 活用していきたいとしています。 細谷会長 「長きに渡って 素晴らしい活動を 展開していただいたなと思っています。 2011年の東日本大震災以降、 遊子の会のみなさんが 小諸の市民のみなさんに こいのぼりの寄贈を働きかけて、 138振りのこいのぼりの寄付を頂きました。 その中に実は大きいもので18振り、 小さいものまで入れると28振りの のぼり旗を受け取ることが出来ました。 これからそれを ぜひ活用していくにあたっては 東日本の震災の記憶を 風化させないと念じながら、 活用していきたと思っています。 遊子の会さんの活動は 小諸のボランティア活動の 一つですけれども 県をまたいで 大変有意義な活動をしていただいたな と思って評価しております。 それを社協が受け継いで これから活用していきたいと思っています。」
ずらりと並んだ色鮮やかなのぼり旗。 これらは、小諸市のボランティア団体「遊子」の会が、 小諸市を始め、近隣の市や町の住民から 寄付を受けたものです。
「遊子」の会では、震災直後から被災地に入り、 ボランティア活動を続けています。 2018年からは、震災復興の願いを込めて、 毎年5月に、被災地である宮城県石巻市で、 市民などから集まったこいのぼりを掲げる活動を 続けてきました。 その数138本。全て被災地に寄贈されています。
のぼり旗はこいのぼりと共に 寄付を受けたもの。 木綿で手染めののぼり旗は 海風にあたると傷んでしまうことから 現地で使われずにいました。
そのため、「遊子」の会が引き取り、 ことし9月、小諸市社会福祉協議会に、 震災復興や防災意識向上のための 活動に役立ててほしいと 寄贈しました。 田中さん 「小諸の宝物にしてもらえれば、 自分のふるさとに すばらしいのぼり旗の 親の愛情いっぱい受けた、 そういうのを知ってもらいたいと思って。 それと同時に震災ですよね。 だれもああいう風に 津波にのまれると思っていないでしょ。 でもこういうのぼりを見るたびに そういうチャンスがあれば 自分の自分で守る、 そして逃げてください、 そして生きた方は 次の人を助けてください。 それが命をつないでいく活動 という社協の活動と ぴたーとあったんです。 それで会長と職員のみなさんにお世話になって このように、私なんとなく ほっとする反面、 10年以上関わっていますから 寂しいというのか 嬉しいというのか、 でも学校とか地域に みんなに大切にしていただいて、 どこでもこだわらない。 宝物になれればいいなと思います。 ですから みなさんよろしくお願いいたします。
今後小諸市社会福祉協議会では、 市や教育委員会と連携して イベントなどの際に掲示し、 市民の震災の記憶を風化させないように 活用していきたいとしています。 細谷会長 「長きに渡って 素晴らしい活動を 展開していただいたなと思っています。 2011年の東日本大震災以降、 遊子の会のみなさんが 小諸の市民のみなさんに こいのぼりの寄贈を働きかけて、 138振りのこいのぼりの寄付を頂きました。 その中に実は大きいもので18振り、 小さいものまで入れると28振りの のぼり旗を受け取ることが出来ました。 これからそれを ぜひ活用していくにあたっては 東日本の震災の記憶を 風化させないと念じながら、 活用していきたと思っています。 遊子の会さんの活動は 小諸のボランティア活動の 一つですけれども 県をまたいで 大変有意義な活動をしていただいたな と思って評価しております。 それを社協が受け継いで これから活用していきたいと思っています。」