『ホームスタート・こもろ 市民記者会見 (26.6.11)』
皆さんは、全国的に広がりつつある
訪問型子育て支援事業
「ホームスタート」をご存じでしょうか。
近年、子育て家庭の孤立が課題となるなか、
小諸市でもこの取り組みが始まります。
これに関する市民記者会見が、
6月11日(木)、市役所で開かれました。
この日は、
ホームスタート・こもろ オーガナイザーで
遊びと発達をテーマに活動している団体
「ぴよぴよ」代表の前島ひとみさんが
市役所で記者会見を行いました。
「ホームスタート」とは、
研修を受けた地域の子育て経験者・
ホームビジターが
週に1回、2時間程度家庭を訪問し、
保護者の話を聴いたり、
一緒に家事や育児をしたりする
訪問型ボランティア活動です。
イギリス発祥の取り組みで、
日本でもおよそ120の地域で行われています。
小諸市では、前島さんが主幹となり
活動がスタートします。
ぴよぴよ代表 前島ひとみさん
「私はこれまで子育て支援の現場や
ボランティア活動を通して
数多くの子育て家庭と関わってきました。
そのなかで相談するほどではないけれど
誰かと話したい、子どもと2人きりでつらい、
一緒に出かけてくれる人がいたら、
そんな声を耳にすることがありました。
困ってからだけではなくその前の段階から
地域とつながれる活動になるのではないかと感じ、
小諸市で立ち上げを行い、現在は活動開始に向けた
準備を進めているところです。」
活動開始に向けて6月29日(月)、
市民向けの説明会を開催。
今後はホームビジターの募集・養成講座を経て、
ことし秋ごろから訪問活動を始めていく計画です。
ぴよぴよ代表 前島ひとみさん
「幼稚園保育園にお子さんが通い始めると
誰か先生だったり、ママ友だったり、
いろいろな人とつながって少し親御さん自身も
話す相手ができたりとか育児の仲間ができたり
するのかなと思うんですがその前の段階で、
お子さんにまだ所属がないお家で
2人で過ごしているような時期は、
私自身もつらい時期だったかな、
振り返ると楽しいんですけど、
当時はやっぱりつらさもあったんです。
そういったつらい状況に
ひとりでも多くの方がならずにすむような
活動になればいいかなと思っています。」
ホームスタート・こもろの説明会を
6月29日(月)、午後2時から6時、
小諸市市民交流センター会議室3で行います。
事前の申し込みが必要となっております。
ぜひ皆さんご参加いただければと思います。
よろしくお願いします。」