『ホクト株式会社 小諸きのこセンター(仮称)新築工事地鎮祭(17.10.31)』

           
        Posted on 2017年 11月 9日      
     
       
31日(火)、長野市に本社を置くホクト株式会社が、 市内、和田工業団地で 新工場建設の地鎮祭を行いました。
この日は、ホクト株式会社の社員をはじめ 施工を担当する建設会社の役員や担当者、 それに小泉市長など、およそ30人が集まりました。
ホクト株式会社は、長野市に本社を置き、 きのこの新品種の開発から製造、販売を手掛ける きのこ栽培の総合企業です。
北海道から福岡まで、国内に19の拠点があり、 20拠点目となる今回の工場では 初めて本格的なしいたけの生産に取り組みます。
3万3千平方メートルあまりの広大な敷地に建設される 新工場、仮称・小諸きのこセンターは 2階建て2棟で延床面積はおよそ2万8千平方メートル。 設備投資額はおよそ74億円です。 年間2000トンものしいたけの生産を予定していて、 小諸や佐久などから およそ100人の新規雇用が見込まれています。

完成は来年6月頃、出荷開始は9月の予定です。
ホクト 水野社長 「取引先あるいは、消費者からも、 しいたけというものが安定して提供できるところがそうないというところとですね。 我々もしいたけというのは、ある意味きのこの売上高も一番大きいですよね。 きのこの王様といわれるような食材、きのこだと思いますので、 トライしたいというのが今回かなと思っております。 ホクトのきのこを代表する一つのきのこセンターに値するのかなという風には考えています。」

平成22年の有限会社サクシード以来、 7年ぶりの企業進出となった和田工業団地。 団地内の企業数は 今回のホクト株式会社による工場建設で33社となります。
小諸市では、こうした工業団地の企業の発展を 市の活性化に繋げていきたいとしています。
小泉市長 「本当に世界ブランドのホクトさん、 ブランド企業がこういう形で大きな工場を建てて頂いて、 ましてや100人からの雇用を創出して頂けるということは、 本当に、小諸市にとって大きな財産かと思います。 今ちょうどここが埋まったことによって他の工業団地がない状態ですので、 東南部を中心に新たな工業団地もだんだんにつくっていけるようにしたいなと思っています。 特にこの地域は中部横断道も近いということで、 非常に流通の拠点となる所ですので、工業団地をしっかり作っていけば、 雇用も創出できますし、市の人口減の抑制にも貢献できる。 大きな期待をもってこの地域を更に開発できればと思っています。
     
   
 
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