『ハンカチノキが開花(16.5.4)』
このハンカチの木は、中国西南部が原産の落葉樹です。 ここ、あいおい公園に植えられたのは、去年9月のこと。 それから7カ月、今月はじめには、珍しい球状の花をつけました。 雄花と雌花がたくさん集まって、作られている丸い形。 花びらのように見える白っぽい部分は 「苞(ほう)」と呼ばれる葉っぱの一種。 この苞がハンカチのように見えることから、 日本ではハンカチノキと呼ばれています。
気候などの条件があわないと、 何十年も花をつけないこともあるというハンカチノキ。 この場所への植樹に携わり、成長を見守ってきた 中村勝廣さんは、 その珍しい花の開花を喜んでいます。