信州大学繊維学部の学生たちが有志で行っている、
「ハナサカ軍手ィプロジェクト」。
「軍手ィ」と名付けた色とりどりにプリントをされた軍手で
まちを華やかにしようという活動です。
この度、「軍手ィ」の販売収益で製作した
子ども用サイズの「ちび軍手ィ」の贈呈式が行われ、
プロジェクトの学生たちが水明小学校を訪れました。
「ハナサカ軍手ィプロジェクト」とは、
上田市にある信州大学繊維学部の学生たち
およそ30人で構成された有志団体です。
この日はそのうち4人が水明小学校を訪れ、
小学1年生61人に「ちび軍手ィ」を手渡しました。
このプロジェクトは、
「寒いこの時期、通勤や通学をする人たちが身に着けている
白い軍手をカラフルにすることで、
町を元気にしたい」という学生たちの思いから8年前から始まったものです。
これまで、軍手ィを販売した収益で県内13市町村の小学1年生に
子ども用サイズの「ちび軍手ィ」を寄贈してきました。
小諸市では去年の美南ヶ丘小学校に続き、2回目になります。
デザインは毎年異なり、
今年は8年目を記念にした蜂柄の軍手ィも製作。
子どもたちは好きな柄の軍手ィを受け取ると、
さっそく身につけ、「あたたかい」と喜びながら、互いに見せあっていました。
「わたしはチャーミングリーン!緑の軍手ィをしている子は手をあげてー!」
学生たちは軍手ィを使ったオリジナルの劇も披露し、
子どもたちを楽しませていました。
「軍手ィ」の由来は、
「GUNTE(ぐんて)」にI(愛)を入れると、
「GUNTIE(グンティー)」と読めることからきています。
子どもたちは、そんな愛のこもった軍手ィを
「これから大切に使いたい」と、感謝の言葉を述べました。