『チャリティーマーケット&防災デー(24.9.1)』

           
        Posted on 2024年 9月 24日      
     
        能登半島地震被災地支援を目的とした、 「チャリティーマーケット&防災デー」が 防災の日の今月1日(日)に ステラホールで開かれました。
小諸市農ライフアンバサダーで、 防災士の資格を持つ 武藤千春さんを中心に 結成された2つの団体… 「アサマヤマルシェ実行委員会」と 「あさま防災カルチャークラブ」。 この2団体が主催となり、 能登半島地震被災地支援を目的とした 「チャリティーマーケット&防災デー」が 開催されました。
今回のイベントには、 被災地支援に取り組む 石川県かほく市在住のミュージシャン 「タカイサウンズ」をはじめとした 様々なゲストも参加。 6つのプログラムで ステージを盛り上げました。
最初のステージは、 ゲストのワタリ119さんと 武藤さんが語り合うトークセッション。 ワタリ119さんは、 元消防士で防災士の芸人として、 イベントやメディアに出演しながら、 非常時対応の知識を発信しています。
チャリティーマーケットには、 市内外から雑貨屋や飲食店など 34団体が出展しました。
なかには、 能登の食材や、 非常食を取り入れた商品を販売する店も。 このイベントでは、 出店料を全額チャリティーとして 小諸市を通じて 寄付することになっています。
会場には募金箱が置かれ、 訪れた人たちが買い物を終えた後に 募金する姿も見られました。
訪れた人 「上田から来ました。 姉と母に「マルシェ行かない?」 って誘われて 一応行こうかなって感じで来て、 それで一緒に買い物して来ただけです。 パンとかケーキとか、 そんな感じでいろいろ買いましたね。 あそこの虹心屋のタルトとかも 軽く買っているんですよ。 それもおいしくて、 買っていましたね。 全体的に面白そうなので、 一応全部回ろうかな って感じで見ていますかね。 防災はいつやっておいても 特に越したことはないので、 できる範囲で非常食の貯蓄とか そういうのを やっていこうかなって思っています。」
また、今回は 防災に関する商品の展示・販売や、 体験ができるブースもあり、 4団体が参加。 ペットの避難・救助、自然保護、ドローン減災など、 あらゆる観点から防災の大切さを呼びかけていました。
ドローンブース 「きょうはドローンを展示させていただいたりとか、 今回『防災デー』っていうことで、 『ドローン減災士』っていう資格、 あとは『ドローン減災士協会』 っていう協会のご紹介をさせていただいています。 ゲーム感覚でドローンの操縦を楽しんでいただける、 ドローンのシミュレーターをご準備しています。 まだ「ドローンってどんなものなんだろう」 っていうのが なかなか広まっていない時期だと思っているので、 「ドローンで防災・減災にも役立つんだ」 「こういうふうに役立つんだ」 っていうのをまずは 知っていただけたらうれしいなと思います。」
訪れた人や出店者同士が交流を深めながら 被災地に思いを寄せる1日になったようです。
武藤さん 「ことしの1月1日に発生した 能登半島地震の被災地支援ということで チャリティーマーケットと、 あときょうは関東大震災から ちょうど101年となる 『防災の日』でもあるので、 ぜひそんな意識を みんなで楽しく高めていければな と思ってこのイベントを 企画したんですけれども。 やっぱり能登半島の被災地では まだまだ復旧・復興が 進んでいない場所とかもあったりして、 でもメディアでは なかなか報じられなくなってきているので、 「私たちも信州にいながら どう支援していけばいいか」 ってすごく難しいところでは あるんですけれども、 でもやっぱり みんなで楽しい場所を作りながら 自分たちも備えて、 そしてやっぱり思いを届けていく場所 っていうのできょうは企画したので。 いろんな方が集まってくださって、 すごく私もうれしいですし、 この気持ちが しっかりと被災地の皆さんにも 届くといいな っていうふうにも思っています。」   イベント終了後、 実行委員会は17日(火)に 寄付金を小諸市に預けました。
出店料と募金箱に集まったおよそ14万円は 市を通じて石川県に 義援金として届けられるということです。     
   
 
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