『チェリーパークライン大型ロータリー除雪機で除雪作業(15.3.16)』
小諸市では、去年の大雪災害での教訓から、
除雪作業の強化のため、
飯山市の株式会社藤巻建設と協定を結び、
去年12月、大型ロータリー除雪機を配備しています。
16日(月)には、この大型ロータリー除雪機を使い、
高峰高原ホテル前を通るチェリーパークラインの
除雪作業が行われました。
この日は、藤巻建設の社員2人が飯山市から派遣され、
小諸市に配備されていた、大型ロータリー式除雪機を用いて、
作業にあたりました。
群馬県との県境となる、高峰高原ホテル前までの
チェリーパークラインの除雪作業は、
通常、佐久森林組合が、3台の除雪機などを用いて、
除雪作業にあたっています。
しかし、今シーズンは、
12月から断続的に雪が降り続いたこともあり、
森林組合が所有している除雪機では、
除雪しきれないほどの雪が積もった状態で、
多いところでは高さ5メートルほどにまで
積み上げられていました。
左右に雪が積み上げられた状態となっていたこの道路は、
スキー客や大型バスも通ることから、
道幅を確保することが必要です。
この日は、森林組合の除雪機で雪の壁を崩した後、
大型ロータリー式除雪機によって、雪が集められ、
吹き出し口から雪を外に出しながら、
除雪が進められていきました。
藤巻建設の大型ロータリー式除雪機が活用されるのは、
協定締結以来、今回が初めてとなりましたが、
契約期間は今年の3月31日までとなっていることから、
この作業を持って飯山市に引き上げられたということです。