『スマイル小商店街(15.10.17-18)』
17日(土)と18日(日)の2日間、
小諸商業高校では、毎年恒例となっている
スマイル小商店街が行われ、
多くの人で賑わいました。
小諸商業高校では、
生徒たちが日頃学んでいる「商業」の学習を
実践的に生かす場を設けようと、
校内を商店街に見立て、
食べ物や日用品など様々な品物の販売を行う
「スマイル小商店街」を毎年この時期に開いています。
開催にあたっては、生徒と教職員が一人2000円ずつ出資し、模擬株式会社を設立。
生徒たちが社長や副社長などの取締役を務め、
役割分担をしながら準備を進めてきました。
販売実習のコーナーでは、生徒たちが仕入れた商品や
自ら考案したオリジナル商品の販売が行われ、
訪れた人たちの人気を集めていました。
また、水明小学校の4年生が
小諸商業高校の生徒と共に販売を行う
「コラボ」コーナーも設けられ、
高校生と協力しながら
商品の販売や呼び込みなどに取り組む姿が見られました。
一方、近隣地域の子どもたちで賑わっていたのは
「キッズワーク」のコーナーです。
ここでは、子どもたちが、様々な店で働いたり、
働いて得た共通通貨を使って
買い物をしたりすることができます。
中でも今年は、小諸警察署の協力のもと、
職業体験に新たに「ポリス」が加わり、
子どもたちの人気を集めていました。
子どもたちはそれぞれ興味のある業種を選ぶと、
高校生たちに教わりながら熱心に取り組んでいました。
今年も2日間を通し、多くの人で賑わったスマイル小商店街。
訪れた人たちは、
地元の高校生によるイベントを満喫している様子でした。