『スキー場安全対策パトロール(14・1・15)』
佐久地方事務所と、佐久地方の11市町村や観光業者などで作る
佐久地区観光客安全対策推進会議では、スキー場の安全対策を徹底しようと、
佐久地域にある9つのスキー場で定期的に安全対策パトロールを行っています。
15日(水)には、高峰高原にあるアサマ2000パークで
このパトロールが実施されました。
この日は、佐久地方事務所の職員をはじめ、
市役所や警察署、それに佐久広域連合消防本部の職員らが
アサマ2000パークを訪れ、ゲレンデ内の点検を行いました。
佐久地区観光客安全対策推進会議では、
子どもから高齢者まで安心してスキーを楽しんでもらおうと、
年に3か所ずつ、管轄内にある9つのスキー場で安全対策パトロールを行っています。
パトロールは、ゲレンデを見回る班と
スキー場内の施設を見回る班の2手に分かれて行われました。
そのうち、スキー場内にある施設を回った班は、
キッズルームや駐車場などの施設を各自の目線で点検していきました。
アサマ2000の職員から各施設について説明を受けながら、
それぞれに危険な箇所がないかなど、皆、真剣な表情で見て回っていました。
一方、ゲレンデを回った班は、場内に6つある全てのコースを滑走して
安全確認を行いました。
一行は、実際の利用者の目線に立ち、立ち入り禁止区域や案内標識などについて、
一つ一つ丁寧に確認作業を行っていました。
パトロールが終わると、それぞれが確認した点についての意見交換が行われ、
コースの境目に設置されたネットの増設や
他のスキー場で多発しているというスキー板の盗難、
それにスキー板のはき違えについての啓発を行うことなどが提案されました。
この日出された意見は佐久地方事務所が取りまとめ、
アサマ2000パークへ提出されるということです。