『ジャムの日にちなんでイベント開催(21.4.17)』

           
        Posted on 2021年 4月 22日      
     
       
きのう4月20日はジャムの日でした。 小諸市では、ジャムの日と小諸には縁があることから、 この日にあわせたイベントが行われています。
ことしは、「ジャムに恋する3日間 in 小諸」と題し 17日() あぐりの湯こもろでイベントが催されました。 「ジャムの日」は、 明治43年の4月20日に、 森山の塩川伊一郎さんが製造したいちごジャムが 明治天皇へ献上されたことに由来しています。 6年前の平成27年に日本ジャム工業組合が制定しました。
市では、小諸とゆかりのある「ジャムの日」を 多くの人に知ってもらいたいと 日本ジャム工業組合と共催で 「ジャムに恋する3日間in 小諸」と題し、 イベントを開いています。 この日は、イベントの一環として 親子で楽しむジャムづくり教室が行われました。
講師を務めたのは、市内の本町にあるイタリア料理店、 BISTRO AOKUBIのシェフ 鴨川知征さんです。
鴨川さんは、ジャムを実際に作りながら わかりやすくポイントを説明し、 参加者は真剣に耳を傾けていました。
参加した人たちは、親子で協力しながら 時間をかけて、おいしいジャムづくりに勤しんでいました。
ジャムづくりをした子ども 「思ったより気長に作ったと思ったのが意外でした。 とろみを出すまでの時間が一番大変でした。」 「 あくを取る時にいちごがとれてしまうので、そこを頑張りました。 親子で楽しくジャムが作れたのでよかったです   また、小諸のジャムづくり発展のきっかけにもなった 〝幻の原種〟御牧いちごの展示も行われました。 御牧いちごは、信州の伝統野菜に指定され、 「小諸ふるさと遺産」にも認定されています。
小諸市では、今後、市民に配布できるまでに、 御牧いちごの株の生産を増やしていく計画です。
小諸市は、「ジャムの日」を通して、 小諸とジャムの関わりを さらに発展させていきたいとしています。
農林課 佐藤工課長 「保育園とかでもですね、手作りジャムを出してもらったりとか、 そういった歴史的なことを子どもたちに伝えていきたい、 それが小諸の農文化だったりしますので、 そういったことを小諸の財産としてぜひ子どもたちにも 伝えていただきたいということと、あとはですね、 小諸にもたくさんのおいしい果物がありますので、 こういったものの加工品として ジャムの消費拡大を進めていかれればいいなと思っています。」
     
   
 
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