『ジオヒルズワイナリー工事進む(18.6.18)』
120年の歴史をもつ老舗旅館、 「中棚荘」の自社ワイナリーです。 5代目荘主である富岡正樹さんが
長年の夢を実現したもので、 醸造責任者は、三男の隼人さんが担います。
この日は、骨組み最上部に水平材を取り付ける棟上げや、 展望デッキの床部分の工事が行われていました。
4月から始まった建設工事は、 雨やひょうの影響で 予定よりも10日ほど遅れているということで、 富岡さんも不安そうに見守っていました。
富岡さん 「梅雨の時期にね、ケガなく無事に順調にいってくれることを願って、 9月の仕込みの前まではには、何とか立ち上げたいと思います。 これから皆さんに周知させないといけないし、 ブドウ作りの技術も磨いていかないといけないし、 やることはたくさんありますので、 期待と不安といろいろですね。」
ワイナリーは木造2階建てで、広さは80坪。 半地下の1階には醸造所、 2階には売店や試飲スペースを設ける予定です。 また、御牧ケ原台地や 遠くの山々を見渡せる展望デッキも設置します。 完成予定は7月末で、9月の醸造開始をめざしています。