『シニアドライバー交通安全教室(17.3.12)』
この交通安全教室は小諸市交通安全運動推進協議会などが 全国的に増えているシニアドライバーによる事故の抑止を目的に開きました。
会場には、市民およそ60人が集まり高齢者の事故防止について学びました。
小諸自動車教習所の滝澤孝一所長は高齢者講習についての講話を行いました。
滝澤所長は、この日3月12日に改正された道路交通法についての説明も行いました。 改正道路交通法では、75歳以上の高齢者ドライバーを対象に 医師による認知症の検査が強化されます。
免許の更新時は、期間内に検査や講習が必要となるため 滝澤所長は、はやめに教習所を予約するよう呼びかけました。
続いて、NPO法人「交通教育とらふぃっくSisters」による 交通安全についてのミュージカルが行われました。
「交通教育とらふぃっくSisters(シスターズ)」は 塩尻市を拠点に県内外で交通教育を行っているグループで、 ミュージカルを通じて交通安全を呼びかけています。 高齢者による事故事例や免許の返納、 小諸市の公共交通システムであるこもろ愛のりくんの利用方法などについて ユーモアを交えながら説明していました。 このあと、ステージに現れたのは小諸警察署の神保幸久交通課長とロボットのペッパーくんです。 市と警察署が進めている「ワッハハハ」作戦をPRしました。
「ワッハハハ作戦」とは、市内の交通死亡事故ゼロ888日をめざした運動です。
現在は次の目標である交通死亡事故ゼロ1000日をめざす 「ワッハハハ作戦 イーワワワバージョン」に取り組んでいます。
小諸高校音楽科の生徒がこのワッハハハ作戦のために作曲したという曲にあわせ ペッパーくんがオリジナルのダンスを披露しました。 参加者たちはミュージカルや体操などを通じ交通安全への意識を新たにしていました。