『コメ作りに関する講演会(16.2.6)』
6日(土)、ベルウィンこもろを会場に、
農業に関する勉強会が行われました。
この勉強会は、市内の農業者に
夢を持って農業に取り組んでもらおうと、
小諸市農業委員会の主催で開かれたものです。
会では、「魅力ある、そして売れるコメ作り」と題して、
講演が行われました。
講師を務めたのは、
米・食味鑑定士協会会長の
鈴木秀之さんです。
鈴木さんが会長を務めている 米・食味鑑定士協会は、
米の品質と味にこだわった「売れるコメ作り」を追求し、
地域のブランド戦略に力を入れている団体です。
17年前からは、美味しい米を決める世界大会、
「米・食味分析鑑定コンクール」を開いており、
いちはやく米の食味に注目しています。
鈴木さんは、先日 小諸市宮沢の清水紀久夫さんが、
この、「米・食味分析鑑定コンクール」で
金賞を受賞したことにふれ、
その功績を称えていました。
また、買い手が求めている品質だという
品質の裏付けが保証できた時に
ものは売れていくと紹介。
その裏付けとなるものが「ブランド」だと述べていました。
その他鈴木さんは、
地域をあげてブランド戦略を行う上で
必要なものについて、次のように話していました。
会場に集まった人たちは、
農業者として自分たちが直面している内容の話に
時折メモを執るなどしながら
熱心に耳を傾けていました。