『コもロッケ丼が全国丼グランプリ ご当地丼部門で金賞受賞(14.11.6)』
11月10日はいいどんぶりの日でした。
これに合わせ、全国丼グランプリの 受賞丼が発表されました。
その中で、市内平原にある「和食処みよし」で作られる
小諸のご当地丼・コもロッケ丼が、 ご当地丼部門で 金賞を受賞しました。
全国丼グランプリは、 去年和食がユネスコ世界無形文化遺産に登録されたことを きっかけに
今年初めて設けられたものです。
日本人の主食である米の上に 地域ならではのおかずが載っている丼は、
地域を象徴する料理であることから、 丼による地域の活性化を目指しています。
第一回となった今回は、 天丼部門やバラエティ丼部門など
全11部門で開催され、 全国からおよそ1330の丼がエントリー。
一次選考として 事務局でおよそ300の優秀丼絞った上で、
インターネットでの一般投票により 77の丼が金賞に選ばれました。
このうち、地域ならではの丼を紹介する ご当地丼部門では10の丼が 金賞を受賞。
「和食処みよし」のコもロッケ丼が、その一つとなりました。
コもロッケ丼は、小諸の特産品である白土ばれいしょを
県内産か国内産の豚肉か牛肉で包み、
衣をつけて揚げたコロッケ状のものを使って 丼にしたものです。
2006年に小諸商工会議所の呼びかけにより 市内の飲食店で作られた「コもロッケ丼」。
2007年から店で提供している 「和食処みよし」のコもロッケ丼は、
1cmの厚さにカットした白いもでチーズを挟み、
南佐久の小須田牧場の 三元豚で包んであることが特徴です。
白いもを厚くカットすることで ほくほくした食感と甘みを生かし、
チーズと豚肉でコクと旨みが加わっています。
「和食処みよし」を経営する田添真彦さんは、 今回の金賞受賞について、
「率直に嬉しい。小諸市と白土ばれいしょの知名度アップや、
生産者の意欲アップにつながればと思う。
非常に手間のかかる料理で、1年分の白土ばれいしょを保存するのが大変だが、
町おこしのためでもあるし、
コもロッケ丼を目的に全国から食べに来てくださるのが張り合いになっている。
今までやってきたことを味を落とさないように続けていきたい。」
と話していました。