『グラス・テイスティングセミナー(24.8.29)』

           
        Posted on 2024年 9月 24日      
     
       
また、締結式の前後には、 グラスの機能を学ぶ ワイン・セミナーが2回開催されました。
小諸市はRSN Japan株式会社… 通称「リーデル ジャパン」と 連携協定を締結。 それにあたり、 リーデルのグラスの価値を広めるため、 今後の連携事業の 1つにもなっていく 「グラス・テイスティングセミナー」 が開かれました。
締結式の前と後で 2回開催され、 第2部では 千曲川ワインバレー特区 連絡協議会に所属する 市町村長や、 市内のワイン用ぶどう生産者などを 対象に開かれました。
講師は、 リーデルのブランドアンバサダーを務める 庄司大輔さんです。 複数のグラスで飲み比べながら、 グラス形状に秘められた機能について わかりやすく解説しました。
辛島キャスターリポート 「今から私がいただくワインは、 マンズワインさんの 「ソーヴィニヨンブラン2023」です。 そして、こちらに3種類のカップを用意しています。 1つ目は、ごく一般的なただの プラスチックカップ。 そしてお隣の、 こちらも一般的な ごくごく普通のワイングラスです。 そして最後は、 リーデルのワイングラスです。 さぁ、このそれぞれのカップで 味わうことによって、 どれだけワインの味わいが異なるのか。 そして味わいだけではなく、 どうやらもう香りから 違いがわかるということですので、 さっそく今から 私が体験してみたいと思います。」
【普通グラス】 「突き抜けるような、 果実の爽やかな香りがします。 では、いただきます。 この果実のフレッシュさ、 そして酸味が強い ワインとしてとてもおいしいですね。」
【プラスチックカップ】 「これは、先ほど私がいただいたワインを そのままプラスチックカップに移したものです。 なので、もちろん種類も、 そして容量も同じです。 …ん?これ、私じゃなくても どの方がやってもすぐ気付くと思うんですが、 先ほどあんなにすぐ感じた香りが、 このぐらい鼻を近づけないとしないんです。 一般的には気付かないぐらいかもしれない というぐらい、 一気に香りが無くなってしまいました。 では、いただきます。 もちろんマンズワインさんの 白ワインですので 味はしっかりおいしいんですが、 先ほどよりもちょっと酸味も増して、 酸味というよりも渋みが ちょっと広がったかな という感じがします。」
【リーデルのグラス】 「そして最後は、 リーデルのワイングラスです。 こちらも先ほどと同じく、 中身も容量も同じです。 では違いを体感してみましょう。 香りがふわっと広がりました。 1番最初のワイングラスでは鼻につーんと、 すぐパッと来る感じなのですが、 こちらふわっと広がるような 香りがしますね。 ではさっそく味わいをいただきます。 先ほどの1番最初に私が味わったワイングラスと、 プラスチックカップと、 舌の通りが違います。 先ほどのグラスとプラスチックカップだと、 口の中に そのままワインが入っていく感じなんですが、 こちらのワイングラスだと 本当に舌の上を通っていく感じがして、 果実味がとても残るんです。 余韻が広がるような味わいという感じでしょうか。 本当にワイングラスを変えるだけでも、 香りが違い、そして香りから 味わいも大きく変わる ということがとても体感できます。」   庄司さんは、 「ワインの最初の一口が 口の中にどのように流れ込むかによって、 味わいが変わる」と説明。 飲むときの口の位置、 流れ込むワインの量などは、 グラスの形状によって左右されます。
リーデルのグラスは、 長年の研究とこだわりの技術によって、 ワインを鼻孔や口の中へと正しく導き、 ワインの味わいの バランスを整える特性を持っています。
グラスの選択が ワインの印象を決定する 大きな要因になることを体感できる セミナーとなったようです。
     
   
 
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