『クリーンアップ事業1000m林道草刈り(21.6.22)』
小諸市水道工事協会と小諸商工会議所では、
高地トレーニング地としてアスリートが訪れる
1000メートル林道の草刈りを22日(火)に行いました。
この事業は、 アスリートのトレーニング環境の整備として 毎年行われているもので、ことしで4年目を迎えました。
小諸市建設協議会と水道工事協会が、 市内の景観を美しく保つため クリーンアップ事業として実施していた草刈り作業にあわせ 小諸市エリア高地トレーニング推進協議会のメンバーである 商工会議所からも参加し、共に行っています。
今年度も2度計画されていて、 今月の作業には、小諸市水道工事協会の会員13人と 小諸商工会議所の高地トレーニングを推進する 特別委員会のメンバーら およそ30人が参加しました。
標高2000メートルの高地と、 標高1000メートルの準高地での トレーニングを組み合わせると 心肺機能を高め、 運動能力向上につながることが期待されることから 1000メートル林道は、 多くのアスリートがトレーニングで使用しています。
参加した人たちは、手分けして 生い茂っている草を刈るなどして、 アスリートが走りやすい環境を整えていました。
市村さん 「1000m林道が非常に今こちらに来ている各チームが走ったりするのに 良い環境だということが言われましてね。 1000m林道今の時期になるとかなり生えてみっともないものですから、 そういうものを綺麗にしようじゃないかという話が 建設委員会から商工会議所に持ち上がりましてね、 ぜひやっていただきたいということで。 それがきっかけで4年間ずっと続けてきて。 年に2回実施しているんですけどね。 そういう形できっかけになっています。」
「ちょうど天池グラウンドがすぐ下にあるものですから、 グラウンドの利用が非常に多いわけですよね。 大体、グラウンドに来た人たちがランのほうと、 1000m林道走る人、グラウンド走る人で分かれて使っているんですよね。 ですから非常に良い場所にグラウンドと道路があるということで、 非常に良い環境にあるという、そういうことですよね。」
次回は8月下旬頃を予定していて、 小諸市建設協議会が同様の作業を担当します。
この事業は、 アスリートのトレーニング環境の整備として 毎年行われているもので、ことしで4年目を迎えました。
小諸市建設協議会と水道工事協会が、 市内の景観を美しく保つため クリーンアップ事業として実施していた草刈り作業にあわせ 小諸市エリア高地トレーニング推進協議会のメンバーである 商工会議所からも参加し、共に行っています。
今年度も2度計画されていて、 今月の作業には、小諸市水道工事協会の会員13人と 小諸商工会議所の高地トレーニングを推進する 特別委員会のメンバーら およそ30人が参加しました。
標高2000メートルの高地と、 標高1000メートルの準高地での トレーニングを組み合わせると 心肺機能を高め、 運動能力向上につながることが期待されることから 1000メートル林道は、 多くのアスリートがトレーニングで使用しています。
参加した人たちは、手分けして 生い茂っている草を刈るなどして、 アスリートが走りやすい環境を整えていました。
市村さん 「1000m林道が非常に今こちらに来ている各チームが走ったりするのに 良い環境だということが言われましてね。 1000m林道今の時期になるとかなり生えてみっともないものですから、 そういうものを綺麗にしようじゃないかという話が 建設委員会から商工会議所に持ち上がりましてね、 ぜひやっていただきたいということで。 それがきっかけで4年間ずっと続けてきて。 年に2回実施しているんですけどね。 そういう形できっかけになっています。」
「ちょうど天池グラウンドがすぐ下にあるものですから、 グラウンドの利用が非常に多いわけですよね。 大体、グラウンドに来た人たちがランのほうと、 1000m林道走る人、グラウンド走る人で分かれて使っているんですよね。 ですから非常に良い場所にグラウンドと道路があるということで、 非常に良い環境にあるという、そういうことですよね。」
次回は8月下旬頃を予定していて、 小諸市建設協議会が同様の作業を担当します。