小諸市土地開発公社で分譲販売中だった
西原のインター小諸工業団地の造成地の一角を、
長野市に本社を置く株式会社ホンダカーズ長野中央が
購入することになり、
28日(月)市役所で、売買契約の調印式が行われました。
この日は、株式会社ホンダカーズ長野中央の、
東澤一也社長が市役所を訪れ、
栁田市長立会いの下、
小諸市土地開発公社の理事長である小出幸男副市長と、
土地の売買契約書に調印しました。
今回、小諸市土地開発公社が、
「ホンダカーズ長野中央」に売却した土地は、
インター小諸工業団地の第5次造成地の中で、
最後の1区画だった場所です。
区画面積はおよそ4732坪。
2億6千619万7千236円で売買契約を結びました。
東北信を中心に、ホンダ車の
新車・中古車販売を展開している
「ホンダカーズ長野中央」は、
県内に新車販売店12店舗、
中古車販売店を3店舗持っています。
これまで上田にあった新車整備工場が手狭になったことから
今回、インター小諸工業団地の造成地を
購入することになりました。
新設の工場では、ホンダの新車工場から新車を搬入し、
車体磨きやパーツの取り付けなどを行って、
新車販売ディーラーへ納車するまでの
一連の整備を行います。
今年11月中には稼動する予定です。
稼動にあたっては、新たに10人から15人程度、
地元から雇用する計画となっています。
なお、「ホンダカーズ長野中央」では、
今年1月、同様の規模の工場を
須坂市にも新設しており、
今後は小諸と須坂の2工場で
新車整備を行っていくことになります。