『イタリア政府公認 FIPGC主催 麦香炉パネットーネ世界大会出場 市長表敬訪問(2025.9.25)』
市内御影新田にあるパン屋、麦香炉が
イタリアの製菓協会が主催する
「パネットーネ世界大会」の
2部門に出場します。
これを前に9月25日(木)市長を表敬訪問しました。
9月25日(木)には麦香炉の
水上浩二さんと聡美さん夫妻が市役所を訪れ
世界大会出場の報告をしました。
パネットーネ世界大会は、
イタリア政府公認の製菓協会
「FIPGC」が主催し、
イタリアナポリを会場に開かれます。
麦香炉は2021年から毎年この大会に出場。
これまで、4度金賞を受賞し、
去年は、「パンドーロ部門」で準優勝に輝きました。
今回、出場する部門は2つ。
「パンドーロ部門」と
「パネットーネのサラト部門」です。
パンドーロとは、バニラパウダーを使用し、
生地は卵由来の黄金色に仕上げる
イタリアの伝統的な菓子パン。
麦香炉はことし、
去年より後味をさわやかにすることにこだわりました。
同じくイタリアの伝統的な
菓子パンであるパネットーネは、
ラム酒漬けのドライフルーツを生地に練りこんだものです。
中でもサラトは塩味が加わった新しいタイプで、
麦香炉は、サラト部門で
2022年と2023年の2回金賞を受賞しています。
水上夫妻
「去年パンドーロで準優勝できたので
ことしは1番上(優勝)を目指して頑張りたいです。
パンドーロは口どけと柔らかさ、
バニラの香りが出ることに重きをおき作りました。
サラトは3層になっていて、
それぞれの味、あと表面に書く絵を
妻が担当しているのでそこに重きを置いています。」
「やはり日本らしさを出せるようなデザインを考えていて、
審査して頂く時は本当に短い時間でしか
絵を見て頂けないので、
見てすぐに一目で
華やかさを感じてもらえたらなと思います。
デザインを書くのは
一発勝負になってしまいますので、
大会までに練習を重ねて、
スムーズに確実に絵を
かけるようにしたいと思っています。」
「1番いいものができるかどうかなので、
それを本番前に1番いいものができるように
調整したいと思います。」
麦香炉が出場するパネットーネ世界大会は
来月16日、17日にイタリアナポリで行われます。