市内の建設業者でつくる小諸市建設協議会は、
毎年、道路沿いの草刈り作業に取り組んでいます。
ことしは、先月28日(木)、
高地トレーニング地としてアスリートが訪れる
1000メートル林道の整備を兼ねて、
小諸商工会議所と共に活動を行いました。
この日は、
小諸市建設協議会の会員、30社から34人と
小諸商工会議所から16人が参加しました。
小諸市建設協議会は、市内の景観を美しく保つために
毎年、クリーンアップ事業として、
道路沿いの草刈りを行っています。
ことしは、アスリートの
トレーニング環境整備として
1000メートル林道の
草刈りを行うことになり、
小諸市エリア高地トレーニング推進協議会の
メンバーである商工会議所から
建設委員会と、
高地トレーニング特別委員会も参加しました。
標高2000メートルの高地と、
標高1000メートルの準高地での
トレーニングを組み合わせると
心肺機能を高め、
運動能力向上につながることが期待されることから
1000メートル林道は、
多くのアスリートがトレーニングで使用しています。
ことしの夏から秋にかけて、
市内では、13チームが
高地トレーニング合宿を行う予定です。
この日参加した人たちは、
今後訪れるアスリートが
気持ちよくトレーニングを行えるよう、
道路沿いの草を丁寧に刈っていました。
小諸市建設協議会 堀越圭一さん
「観光に来ていただいた方とか、
今回スポーツ関係になるんですけど、
走っている方とか、
気持ち良く風景を楽しんでいただいたり、
走っていただけるように、
という思いを込めてやっています。
高地ということで、高地トレーニングになりますので、
段より息苦しかったりすると思いますけど
景色が素晴らしかったりしますので、
そういったものを楽しんでいただければと思います。」
市村憲一さん
「会議所の中の建設委員会の方から、
是非我々も役に立つことあるかという申し出を頂きまして、
ちょうど草刈りをやっているということわかりまして、
ぜひ1000メートル林道、選手が使っていますので、
そういう人たちのためにも
草刈りやるのがいいんじゃないか、となって
これこそ我々が望んでいて、
こっちへこられる合宿に来られる人たちが
気持ちよく走っていただくのに
使っていただくということを市民を上げて
サポートしているということになるかな
という風に考えているわけなんですけどね。」