『アサマピーチフェスティバル(2025.8.23)』
2度目の開催となる、
小諸の桃をさまざまな視点から
味わうことができるイベント
「アサマピーチフェスティバル2025」が
8月23日(土)に
停車場ガーデンとせせらぎの丘で開かれました。
「アサマピーチフェスティバル」は、
行政・農協・三岡地域が手を組んで
去年から始めたイベントです。
120年以上の歴史を持つ小諸の桃栽培。
中でも、三岡地域の
「浅間水蜜桃」は、
各地の博覧会や品評会でも高い評価を得ています。
しかしそんな三岡の桃も、
農家の高齢化・後継者不足などで
産地維持の危機にー。
このイベントは、
桃の産地・小諸としての魅力を
次の世代へとつなげる狙いがあります。
最大の目玉は、お得に購入することができる
小諸三岡産の桃。
JA佐久浅間 あさま果実共選所から
直送の新鮮な桃を求めて
大勢の人が会場に押し寄せました。
小諸から訪れた人
「市内から来ました。
(浅間水蜜桃の印象はどう言った感じですか?)
おいしい。みずみずしいって感じ。
横浜に前住んでいたんですけど、
横浜で食べる桃ってジューシー
っていうイメージなんですけど、
こちらでちょっと固くて、
味があってって食べられる桃は
初めてだっので
それは産地直送って感じでおいしいね。
またぜひ参加したいと思います。」
また、地元飲食店11店が協力し、
小諸の桃を使用した特別メニューが集結。
スイーツやドリンクはもちろん、
桃ブリトーや桃バーガーなど、
ここでしか食べられないメニューが並びました。
新家キャスターリポート
「こちらが今回販売されている商品の1つ
ラックブラングリル&バーガーの桃バーガーです!
もう既に桃の果肉が見えています。
ハンバーガーに桃一体どんなお味なんでしょうか?
それではさっそく頂きます。
桃のシャキシャキした食感と
お肉のジューシーさがとても合います。
そして今回、このバーガー、
ソースにも桃の果肉が使用されているそうです。
そのため、桃のよさ、
お肉のよさそれぞれのよさを
引き立てていてとてもおいしいです。
続いてこちら!
ベルコーヒーさんをご紹介していきます。
なんと、2年間温めてきたプロジェクトがあるということで
早速店主の山本さんにお話を伺っていきましょう!
こんにちは!今回初解禁のプロジェクトがあるそうなんですが、
どんなことなんでしょうか?」
店主の山本さん
「はい、信州フレーバーコーヒープロジェクトというもので、
約2年前に構想して、
ついに先日農林課さんと
布引いちご園さんの協力を得て、完成しました。
きょうは桃のコーヒーと
いちごのコーヒーのフレーバーを持ってきました。
(山本さんのこだわりはなんですか?)
はい、地元フルーツを使った
ご当地コーヒーというのを目指して
きょうは発表になりました。
(お客さんの反応とかいかがでしょうか?)
もう、立派な桃をきょう使って
コーヒーを提供させて頂いたり、
コーヒーもこういったドライフルーツとか、
凍ったいちごを使ってこういう風に
コーヒーに落とし込んで、
きょうは販売させて頂いています。
ぜひ、最後の桃のコーヒーを味わってください。」
新家キャスター
「ありがとうございます。頂きます。
では早速桃コーヒー頂きます。
コーヒーなのにコーヒーじゃないような、
桃を感じます!」
店主の山本さん
「そうなんです。
こもろ布引いちご園様のご協力のもと、
ドライフルーツ。
セミドライにしてもらったものを砕いて、
コーヒーの中に入れてあと、
ドリップの際にも
上からコーヒーと一緒にして落としています。
その落とした時に凍らせた桃を下に敷いて、
それコーヒーの熱によって解凍されて、
それを一緒に食べながら飲む。
それがだいごみになってきます!」
新家キャスター
「だから、コーヒーなのに
まるで新しいコーヒーを
飲んでいるかのような味なんですね。
ぜひみなさん、コーヒーを始め、
ほかにもいろいろな商品が
ももフェスティバルでは販売されています。
夏にしか味わえない小諸のおいしい桃を
様々な形で味わってみてください!
ありがとうございます!」
この日はさらに
桃栽培や農業に興味がある人への相談会を実施。
また、りんごやそば、
ワインなどの小諸の特産品や
名所などの紹介ブースも設けられました。
小諸市役所 農林課
「ことしはですね。
去年イベントの後に
浅間水蜜桃の専用のロゴを作りまして、
そういったものをいろいろなところにあしらって、
PRをさせて頂いております。
後は去年無かったフードもありますし、
例えば桃のサラダだったりとか
桃のコーヒーとか
そういったものもありますので、
その辺をぜひ楽しんでいただきたい
と思っています。
そのほかの農業も含め、
全般に言えるんですけど、
やっぱり高齢化だったりとか
新しくやってみようという方が
なかなかいなく
集まらないという状況にあります。
やっぱり桃を食べてくださる方、
料理をして下さる方とか
そういった関わる方々を
どんどん増やしていって
最終的には桃を応援してくれる方、
作る方を本当に増やしてそうすると
小諸市の三岡を中心とした桃栽培というのが
ずっとずっと続いていくんじゃないかな
と思っていますので
そんなことを目標に
皆さんと頑張りたいと思います。」