『アサマスタークロスウォーク2015(15.8.22)』

           
        Posted on 2015年 9月 3日      
     
       

浅間山麓の大自然と星空を満喫できるイベント、

アサマスタークロスウォークが、今年も行われ、

全国各地から多くの人が小諸を訪れました。

このイベントは、地域の活性化と自然との触れ合いを目的に、

NPO法人浅間山麓国際自然学校が主催して

10年前から行われているものです。

今年は日本全国から、延べ942人がエントリー。

市内県内はもちろん、遠くは九州からも

ウォーキングの愛好家たちが集まりました。

イベントでは、小諸駅前を出発地点に

標高2000メートルの

アサマ2000パークまでを歩く17キロのコースと、

アサマ2000パークを通過して

群馬県嬬恋村の「つつじの湯」までを歩く31キロコースの

2つのコースが設けられています。

参加した人たちはウォーキング用のポールを持つなどしながら、

軽やかな足取りで進んでいきました。

スタートからおよそ40分が経った頃―

先頭の集団が通過していたのは、

スタートからおよそ4.5キロ地点。

まだまだ足取りも軽く、この段階ではペースもかなり速いです。

このイベントの特徴は、

なんといってもこのコースの起伏にあります。

標高差は1300メートル。

場所によっては、気温にすると8度近く下がると言われています。

参加した人たちは急な坂道をもろともせず、

足早に歩き進めていました。

あたりが暗くなった頃、

先頭集団ははじめの給水ポイントに到着していました。

スタート地点から、ここまででおよそ6キロ。

街頭もなく、真っ暗な中を

ライトなどで照らしながら、参加者たちが次々とやってきました。

水分を補給したり、疲れた身体をマッサージしたりしながら、

参加した人たちは、

この先も続く道のりに向けて英気を養っていました。

参加者たちはこのあと、アサマ2000パークと

群馬県嬬恋村に設けられたゴールを目指して

懸命に歩き続けました。

最終的に完歩した人は、17キロのコースが255人、

31キロのコースが588人だったということです。

     
   
 
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