『アグリカフェ開催 果樹農家対象(17.7.18)』

           
        Posted on 2017年 7月 24日      
     
       
小諸市では、「小諸の農業」のブランド力向上を目指し、 今月から「コモロアグリシフト」という プロジェクトを始動させています。 この取り組みの一環として、 今週18日(火)に、 農家が集う「コモロアグリカフェ」が開かれました。
集まったのは、市内の果樹農家と 市の農林課職員などおよそ25人です。 オープンなスペースで楽しく話し合う場にしようと、 会場は市内井子のそば店に設けました。
小諸市では、今月から、 「小諸の農業」のブランド力向上を目指すプロジェクト 「コモロアグリシフト」を展開しています。 プロジェクトでは、土壌微生物に着目し、 「小諸の土」産の農産物をアピールしていくことが 柱となっています。
この日は、土壌分析を行う株式会社DGCテクノロジーの 櫻本直美社長が講師となり、 土壌微生物の有用性について勉強会が行われました。
櫻本さんは、 「農薬などの化学物質の過剰投与は 農業生態系において 重要な微生物を死滅させてしまう」と説明。
その上で 「土壌微生物の活性値が高い土では根がより発達し、 栄養分を十分に吸収するため、 おいしい作物ができる」と話しました。
勉強会のあとは、 今後どう取り組んでいくかについて、 参加者らが意見を出し合いました。 「仕事仲間と協力しながら 元気な土づくりに取り組みたい」といった肯定的な意見から 中には、 「時間がかかることなので、難しい」といったものなど 多様な意見が出されました。
土壌微生物についての理解を深めたこの日のアグリカフェ。 次回は、野菜農家を対象に、今月25日に開かれます。
     
   
 
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