『わんぱくキッズスポーツ少年団県大会を受けて(23.6.15)』
「わんぱくキッズスポーツ少年団」は、 子どもたちが野球に打ち込める環境を作ろうと、 長年野球に携わってきた大人たちが中心となって 平成15年に発足したチームです。
現在、市内の小学生9人と佐久市や御代田町の 小学生8人のあわせて17人が所属。 学校、学年、性別、そして地域の垣根を越えて、 切磋琢磨しながら活動しています。
5月に行った東信大会では初戦で 佐久市のチームにコールド勝ちし、 その後も丸子のチームを破って優勝。 2年ぶりに県大会への切符を手にしました。
今回わんぱくキッズスポーツ少年団が出場したこの大会は 高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会の 長野県予選大会です。
1回戦、須高少年野球と対戦したわんぱくキッズは 7点の得点をリードされて迎えた3回裏。 エースで4番の坂の上小学校6年生、 富久田宝くんが3ランホームランを打ち、 更に続く5番の坂の上小学校6年生、 望月颯将くんが ソロホームランで3点差に詰め寄る展開に。 更に4回の裏で5点を追加し、 結果9対7で逆転勝利を果たしました。
勢いにのったわんぱくキッズは続く2回戦、塩尻BBCと対戦し、 12対6で見事勝利を収め、 24日に開かれる準決勝進出を決めました。
富久田くん 「すごく楽しくて、1回戦は最初に7点取られて、 結構負ける存在でしたので、 その後は一気に9点を取って勝ったので、 その時はすごく嬉しかったです。」
2年ぶりの県大会で粘り強さを見せた子どもたち。 毎週火曜日と木曜日はナイター練習で。 休日は練習試合などを重ね、力をつけてきました。 県大会を振り返り監督はー 監督 「2年ぶりということで、 やはり県大会はなかなか行ける大会ではないので、 非常に嬉しかったです。 本当に子どもたちのおかげで 来られたような県大会なので 本当に楽しんで来ようと思います。 一回戦がみんな緊張しているような中での大会で、 一回、二回、三回と連続で取られて 一時7点差のリードをされていたんですけれども、 そこをキャプテンの富久田宝が3ランを打って、 また4番の望月はやとが連続ホームランを打って 流れをそこで二人が作ってくれて、 そのまま次の回も一気に5点取れて逆転で勝ったという、 一回戦が山場だったんですけれども、 持ち前のバッティングで勝ち取った 一回戦だったと思います。 また二回戦もその勢いのままバッティングが好調で、 勢いで12点を取って試合を決めたような形だったので、 ことしはバッティングが良いチームなので 期待できるチームだと思います。 一番はここにいるみんなが 野球が大好きな子どもたちで 練習から明るく取り組んでいるので そういうところが ことしのチームは良いんじゃないかと思います。」
今週24日に行われる準決勝では 同じ東信ブロックの「野沢浅間キングス」と対戦。 準決勝を勝ち抜けば悲願の全国大会も見えてきます。 チームワーク抜群の「わんぱくキッズスポーツ少年団」。 県大会優勝、全国大会出場を目指し、大舞台に臨みます。
富久田くん 「主に楽しくいこうと思います。 そして監督やコーチを始め、 お父さんお母さんに感謝を伝えて 全力で野球のプレーをしたいです。 すごく堅実な打撃を ものすごく中心としてやっていって 勝利を収めて全国へ行きたいです。」
監督 「準決勝は多分一番ことしの長野県で強い 野沢浅間キングスさんなので、 練習試合や他の大会でもあたっているんですけれども、 ことごとく負けてはいるので県大会では ぜひそのチームに勝って 勢いのまま全国に行きたいと思っています。 何とか勝っていい報告ができるように頑張ります。」