『ゆたかの里滝原会 体験農場会(26.6.7)』
滝原区の有志らで発足した
「ゆたかの里滝原会」が整備した体験農場で、
6月7日(日)ゼミの実習で訪れていた
明治学院大学の学生らが農業体験を行いました。
「ゆたかの里滝原会」は、
滝原区の農業と地域の活性化を目指して
ことし、有志が集い発足したものです。
現在は16人の会員で活動しています。
体験農場は、会員の土地を活用して開設。
ネギやキャベツ、ズッキーニ、トマトなど
およそ15種類の野菜を植えています。
ゆたかの里滝原会 清水修一さん
「もともとは直売所たきばら駅を
どうやったら活性化できるか
という話だったんですよね。
市役所の農林課さんと相談する中で
体験農場みたいなものがあればお客さんも
増えて来るんじゃないかなということで、
体験農場をやっていこうという形になりました。」
この日は前日からゼミの実習で
小諸市を訪れていた
明治学院大学国際学部 重冨真一教授のゼミに
所属する3年生9人が参加しました。
学生たちは、ジャガイモが植えられた畑で
土寄せの作業を体験。
会員らの指導を受けながら、
皆、ていねいに作業を進めていました。
明治学院大学の学生
「短時間だから言えることなんですけど、
すごく楽しいなと、体動させて楽しいなと思いますし、
本当にこんなちょっとの時間でも大変なので、
やっぱり食べ物を残しちゃいけないなと
いう思いが強くなります。
(地域の方が地域おこしでこういう
体験農場を開いているということは
どんなふうに思いますか?)
すごくすてきなことで、
もっとどんどん広がっていって来る人が
どんどん増えていったらいいなって思います。」
作業が終わると学生らは、
その場で採った、種類の違うきゅうりを試食し
味わいの違いを体感していました。
ゆたかの里滝原会では、
今後市内外から多くの人たちに
農業体験に来てもらい、
農を通じた交流や地域の活性化に
つなげていきたいとしています。
ゆたかの里滝原会 清水修一さん
「どうしても荒廃地が増えていったり、
そういうことになっていくので、
こういうところに、地域のみなさんが
集まれればいいかなと思って始めています。
休憩所なども作ってそこが
ここに参加する人達のコミュニティの場にも
なったりすればもっと楽しい体験農場に
なるんじゃないのかなと思っています。
この場所のロケーションが小諸インターから
車で1分くらいのところなので、
高速を使う方だとかそういう方も含めて
いろいろな人が体験農場で
収穫体験でもいいですし、
作業体験でもいいですし、
そんなことをやっていただければ
いいかなと思っています。」