『みはらし交流館 秋の収穫祭&新そば祭り (25.11.2)』
「秋の収穫祭」と「新そば祭り」が
2日(日)にみはらし交流館で開かれました。
12回目の開催となったこのイベント。
地元糠地をはじめ、芝生田、井子の区民らで作る
「西小諸活性化施設運営委員会」が
毎年この時期に開いているものです。
会場では、「農産物軽トラック市」と銘打ち、
果物・野菜類、菜種油の他、
地元生産者を中心に多様な農産物加工品などを販売。
軽食や甘味の出店も立ち並び、
訪れた人たちは、会場全体を使って
思い思いに買い物や食事を楽しんでいる様子でした。
また、「新そば祭り」は、小諸の農産物のブランド化をめざす
「小諸市畑作振興推進協議会」の
「小諸市そば専門委員会」が毎年行っているものです。
目玉は、小諸産そば粉100%の新そばのふるまい。
300食限定で用意され、
活動協力金500円と引き換えに味わうことができます。
辛島キャスター リポート
「今回いただくのは、「桔梗13号」です。
きょうのイベントは、こちらの品種が初めて
一般の皆さんに振る舞われる機会となりました。
ご覧ください!この鮮やかな青緑色。
そばの香りもしっかりと漂っています。
それではいただきます!
新そばらしいフレッシュな味わいでとてもおいしいです。
食べやすい細長い麺ですが、
食感としてはもちもちとしていますね。
また、カツオの出汁もこの新そばにとても合っていておいしいです。
この出汁は、糠地のりんご農家の方が
数種類のカツオを使って作られた出汁だということです。
そして何よりみはらし交流館といえば、
この素晴らしい絶景ですよね。
今は紅葉の季節ということで、
秋色に染まった山々を眺めながらこの新そばをいただく…
何にも代えがたい思い出になりますね。」
訪れた人たちの多くが新そばを目当てに長蛇の列を作り、
発売日が未定の貴重な新そばを
おいしそうに味わっていました。
訪れた人
「(きょうはどこからいらっしゃいましたか?)
軽井沢です。小諸市のおそば屋さんには結構来ているんです、
お昼に家族揃って。なので、チラシが目について、
新そばだというので来てみたいなって。
和やかな感じでいいですね。
びっくりしました、こんなにいらっしゃると思っていなかったですね。
初めてだったので。
車の数を見たら、300人は超えているんだろうなっていうふうに思いましたけど。
とてもおいしかったです。コシがあるし。
つゆの方も、ちょっとしょっぱ気、甘くないというか。
そちらの方がいいので、おいしかったです。」
高地ならではの絶景やコンサートも楽しみながら、
五感で地元の秋の恵みを満喫できる
イベントとなったようです。