『まなびのまち「RECOLLETIONS」 渡辺幸子日本画展 ~情感にいざなわれて~(21.4.25)』
25日(日)は、オープニングテープカットが行われ、 小泉市長や小林教育長らが出席しました。
小諸高原美術館では、 多くの人に美術に親しみをもってもらうと共に、 作り手としてのレベルアップを図ってもらおうと、 教育委員会が主催する生涯学習講座、 「まなびのまち造形講座」を22年前から行っています。
その開講当時から講師として活躍し、 小諸の芸術文化の発展に大きく貢献してきた 画家たちの功績をたどろうと 去年、開館20周年を記念し、初めて企画されたのが 「まなびのまちRECOLLECTIONS(リコレクションズ)」 です。
去年に続き、第2弾となった今回は、 白鳥映雪画伯の愛弟子で、日展などで活躍する 小諸市在住の画家、渡辺幸子さんにスポットを当て、 「渡辺幸子日本画展~情感にいざなわれて~」と題した企画展が催されました。
展示作品は渡辺さんの日本画31点、 小下図7点です。 来場者たちは、白鳥映雪画伯の 技巧を受け継いだ渡辺さんの情感豊かな作品を 時間をかけてじっくりと味わっていました。
この企画展は、来月30日(日)まで行われています。
渡辺さん 「自分の長い歴史の中で、系統立って、 飾っていただいたことがとてもありがたいです。 白鳥先生も、とてもデッサンを大事にされる方で、 モデルさんとの戦いみたいなデッサンを重ねて、 作品を作り上げているわけなんです。 人物というのは、モデルがいて描いていきますけれども、 そのモデルの中に自分の気持ちとモデルの持っているものを どう融合させるかっていうことを一生懸命にやってきましたので、 そこらへんを見ていただければ」