『まちタネ広場野外ライブ スプリングオーバーロックVOL1 (23.4.30)』
県内外の音楽バンドが集うイベント
「スプリングオーバーロックVOL1」が
4月30日(日)にまちタネ広場で開かれました。
「スプリングオーバーロックVOL1」と題して行われた 今回のイベントには、 小諸市をはじめ、 神奈川や東京など県内外のバンド5組が まちタネ広場に集結。
この日午前中に降っていた雨も午後には上がり、 出演者らは白熱のライブを繰り広げました。
このイベントは、市内外で活躍するバンドの発表の場として 小諸市で「ザ ドッグハウス」というバンドで活動する、 池田嵩嶺さんが主催したものです。
池田さんは小諸市出身。 今までネット配信で活動していましたが、 地元に恩返しがしたいという思いから、 今回小諸で初めての野外ライブを企画。 以前、「アワイロ」というバンド名で 小諸まち映画「さかみちラプソディ」の 主題歌を担当したこともあります。
池田嵩嶺さん 「ライブは、そうですね小諸市でずっと生まれて育ってきたんで、 小諸でなんかやりたいなって思っていまして、 で今やってるバンドは配信限定でやっていたんですよ。 ネットで。だけど、 外に出てやってみたいなということで、 どうせなら、その生まれ育った地元で やりたいなということで、 小諸で主催を決めました。 で、バンドのメンバーと話し合った結果ですね、 話し合った結果小諸でやろうってなって、 探してここでやることにしました。」
この日は、Tシャツやタオルなど 出演バンドのオリジナルグッズが販売された他、 アルコールや淹れたてのコーヒーの提供もあり、 ドリンクなどを飲みながら ライブを楽しむお客さんの姿がありました。 まちタネ広場には、 若い人たちが集まり、盛り上がりを見せていました。
他バンドの人 「今回野外ライブっていうことで、 あの僕らは上田市っていう隣の町から来たんですけど、 今回開催するにあたって、 やっぱりこう地域貢献というか地元の皆さんに、 元気に若い人たちの活躍っていうのを 見てもらえたらなっていう思いで 今回は参加させていただいなぁっていう気持ちで、 すごい最後晴れたりとかもしてすごい嬉しかったです。」
来ている人 「ツイッターとかSNSで知りました。 すごい天気も怪しかったんですけど、 途中から晴れてきてすごい楽しかったです。
池田嵩嶺さん 「今日、そうですね、雨が降っていて、 いや本当やれるかどうかくらいのとこだったんですけど、 ギリギリまでね、仲間がやりたいってことで、 僕はなんかちがう案を考えていたんですけど、 もうほんと仲間がねやりたいっていうことで、 本当になんというんですね、 まあ結果こうやって晴れて本当良かったと思います。 これをもうちょっとね、 来年、再来年って大きくしていきたいなと思っていまして、 自分的にはやるかやらないかは別としていて もうちょっと大きなイベントにして、 小諸の若者達とか、明るくなっていけばいいなぁ、 みたいな感じでちょっと思っていて、 いつかもっと大きいフェスにしたいなぁんて メンバーとは話しているんで、 そういつかね、 ここが満杯になるぐらいのイベントに なればいいなぁって思ってやっていきたいと思います。」
「スプリングオーバーロックVOL1」と題して行われた 今回のイベントには、 小諸市をはじめ、 神奈川や東京など県内外のバンド5組が まちタネ広場に集結。
この日午前中に降っていた雨も午後には上がり、 出演者らは白熱のライブを繰り広げました。
このイベントは、市内外で活躍するバンドの発表の場として 小諸市で「ザ ドッグハウス」というバンドで活動する、 池田嵩嶺さんが主催したものです。
池田さんは小諸市出身。 今までネット配信で活動していましたが、 地元に恩返しがしたいという思いから、 今回小諸で初めての野外ライブを企画。 以前、「アワイロ」というバンド名で 小諸まち映画「さかみちラプソディ」の 主題歌を担当したこともあります。
池田嵩嶺さん 「ライブは、そうですね小諸市でずっと生まれて育ってきたんで、 小諸でなんかやりたいなって思っていまして、 で今やってるバンドは配信限定でやっていたんですよ。 ネットで。だけど、 外に出てやってみたいなということで、 どうせなら、その生まれ育った地元で やりたいなということで、 小諸で主催を決めました。 で、バンドのメンバーと話し合った結果ですね、 話し合った結果小諸でやろうってなって、 探してここでやることにしました。」
この日は、Tシャツやタオルなど 出演バンドのオリジナルグッズが販売された他、 アルコールや淹れたてのコーヒーの提供もあり、 ドリンクなどを飲みながら ライブを楽しむお客さんの姿がありました。 まちタネ広場には、 若い人たちが集まり、盛り上がりを見せていました。
他バンドの人 「今回野外ライブっていうことで、 あの僕らは上田市っていう隣の町から来たんですけど、 今回開催するにあたって、 やっぱりこう地域貢献というか地元の皆さんに、 元気に若い人たちの活躍っていうのを 見てもらえたらなっていう思いで 今回は参加させていただいなぁっていう気持ちで、 すごい最後晴れたりとかもしてすごい嬉しかったです。」
来ている人 「ツイッターとかSNSで知りました。 すごい天気も怪しかったんですけど、 途中から晴れてきてすごい楽しかったです。
池田嵩嶺さん 「今日、そうですね、雨が降っていて、 いや本当やれるかどうかくらいのとこだったんですけど、 ギリギリまでね、仲間がやりたいってことで、 僕はなんかちがう案を考えていたんですけど、 もうほんと仲間がねやりたいっていうことで、 本当になんというんですね、 まあ結果こうやって晴れて本当良かったと思います。 これをもうちょっとね、 来年、再来年って大きくしていきたいなと思っていまして、 自分的にはやるかやらないかは別としていて もうちょっと大きなイベントにして、 小諸の若者達とか、明るくなっていけばいいなぁ、 みたいな感じでちょっと思っていて、 いつかもっと大きいフェスにしたいなぁんて メンバーとは話しているんで、 そういつかね、 ここが満杯になるぐらいのイベントに なればいいなぁって思ってやっていきたいと思います。」