『ぼらせんこもろへエコキャップと古切手寄贈(17.7.26)』
長野県労働金庫労働組合の青年部が、26日(水)
小諸市市民活動・ボランティアサポートセンター
「ぼらせんこもろ」へ、
エコキャップと古切手を寄贈しました。
この日は、長野県労働金庫 労働組合青年部の 水沢拓也部長と 書記次長の木内美奈子さんの2人が 「ぼらせんこもろ」を訪れました。 長野県労働金庫 労働組合では、 青年部の活動の一環として 県内19店舗と3つの出張所の職員らに呼びかけ、 ペットボトルのエコキャップと古切手を集めています。 今回は1年間かけて集めたエコキャップ47キロ分と、 2キロの古切手、それに書き損じハガキが 小諸市の「ぼらせんこもろ」に贈られました。
寄付を受けた「ぼらせんこもろ」では、 エコキャップはユニセフを通じてワクチンに、 古切手はしおりなどに加工して販売し、 福祉団体の活動資金などに充てていくということです。
この日は、長野県労働金庫 労働組合青年部の 水沢拓也部長と 書記次長の木内美奈子さんの2人が 「ぼらせんこもろ」を訪れました。 長野県労働金庫 労働組合では、 青年部の活動の一環として 県内19店舗と3つの出張所の職員らに呼びかけ、 ペットボトルのエコキャップと古切手を集めています。 今回は1年間かけて集めたエコキャップ47キロ分と、 2キロの古切手、それに書き損じハガキが 小諸市の「ぼらせんこもろ」に贈られました。
寄付を受けた「ぼらせんこもろ」では、 エコキャップはユニセフを通じてワクチンに、 古切手はしおりなどに加工して販売し、 福祉団体の活動資金などに充てていくということです。