『ひばりヶ丘区 健康達人ひばりヶ丘区らぶ(13.3.7)』
7日(木)、ひばりヶ丘区では、区の生活改善センターで健康教室を開きました。
ひばりヶ丘区では区民たちに、日々の健康維持に役立ててもらおうと年に4回、
区の主催で健康教室を開いています。
この日は、市が各地で開いている健康達人区らぶの一環で教室が開かれ、
区内に住む65歳以上のお年寄りおよそ15人が参加しました。
講師をつとめたのは社会福祉協議会の塩川利子(しおかわ としこ)さんです。
塩川さんは、脚・腰を守るストレッチ体操を紹介しました。
そのうち、片足で立って筋肉を伸ばすストレッチでは「バランスをとるのが大変」、
「痛いけど効いている」などと言いながら皆、じっくりと体を伸ばしている様子でした。
下半身の筋肉を鍛えた後には、「北国の春」に合わせて、上半身を動かしました。
続いて、「しなやかな体づくりと家の環境づくりについて」の講話が行われました。
これは、高齢になっていくにつれて身体機能の低下が目立つようになり、
屋内での転倒事故がこの時期に多いことから転倒を防止するために行われたものです。
塩川さんはまず、転んでけがをしないために丈夫な体を作ることや、活動的な日常生活を習慣づけ、
その状態を保ってもらいたいと話していました。
また、転びにくい環境を作るために障害物を足元に置かないことや何か考え事をしながら動かないようにと
注意を呼びかけていました。
最後に、転びそうになった時に足にしっかりと力が入るよう、簡単にできる足の指の体操も
紹介していました。
参加した人たちは、健康の大切さについて改めて考えている様子でした。
講話の後には、参加者に体を動かしながら楽しんでもらおうとゲームが行われました。
今回のゲームは、パターゴルフです。
点数が書かれた穴に、パターでボールを打っていき、総合得点で順位を競います。
どの参加者も高得点を目指し、真剣な眼差しでプレーに挑んでいました。
点が入ると大きな拍手や歓声が沸き起こるなど会場は、終始盛り上がりを見せ、
楽しそうな雰囲気に包まれていました。