『のぞみグループ複合福祉施設 安全祈願祭(16.7.15)』

           
        Posted on 2016年 7月 20日      
     
       
小諸や佐久などで介護・福祉・医療などの事業を手掛ける 「のぞみグループ」の傘下にある 「社会福祉法人のぞみ福祉会」では、 来年4月1日に、市内和田に 地域密着型の複合福祉施設を 立ち上げることになっています。 先週15日には、 施設の建設工事着工を前に、 安全祈願祭が行われました。
この日は、社会福祉法人のぞみ福祉会の 甘利庸子理事長をはじめ、 小諸市の小泉市長や、 設計・施工を担当する業者の代表者らが出席し、 工事の無事を祈りました。
今回、社会福祉法人のぞみ福祉会が建設するのは、 住み慣れた地域との関係を絶やすことなく 暮らし続けることができる 「地域密着型の介護老人福祉施設」と、 通いでの利用を中心に、 一時的な宿泊や訪問看護を受けることができる 「地域密着型小規模多機能型居宅介護事業所」、 それに、一人暮らしのお年寄りや貧しい子どもたちなど 地域の人たちが集える交流スペース「のぞみ食堂」の 3つを併設した複合施設です。
市内和田で社会福祉法人のぞみ福祉会が運営している 「ケアハウスのぞみ」の駐車場スペースに建設が行われる予定で。 延べ床面積はおよそ1477平米。 鉄骨造りの2階建てとなる計画です。
施設の一番の特徴は、全国でも先進的な取り組みとなる 「交流スペース」が併設されている点です。
交流スペースは、利用者らでの運用を目指し、 地域の人や認知症の人たちがコミュニケーションをとったり、 調理や食事をしたりできる場所が設けられる計画です。
また、まともに食事をとれず 「貧困」に悩む子どもたちに無料で食事を提供することで、 憩いの場としての役割も担っていきたいとしています。
子どもから大人まで、地域で支え合える 福祉の拠点としての役割が期待される 社会福祉法人のぞみ福祉会の複合施設。 工期は来年2月25日までで、 運用は来年4月1日から。 小諸市民の新たな交流スペースとしても期待がかかります。
     
   
 
TOP