『すみれちゃんおはなしの森フェスタ(19.11.16)』
今月で開館4周年となる小諸図書館。
開館4周年記念イベントの一環として、
読み聞かせイベント「すみれちゃんおはなしの森フェスタ」が
16日(土)に開かれました。
「すみれちゃんおはなしの森フェスタ」は、 子どもたちに本に親しんでもらうとともに 日頃図書館などで 読み聞かせボランティアに取り組んでいる人たちの 発表の場として行われているものです。 図書館開館記念に合わせて毎年この時期に開かれていて、 4年目となった今回は7団体が参加。 集まった親子連れを前に読み聞かせを行いました。
そのうち、御代田や小諸、それに佐久穂町などで 読み聞かせを行っている、「パパくらぶ」の駒村啓一さんは、 男性ならではの声色を使い分けながら、 子どもたちを物語の世界に引き込んでいました。 また、本好きな子どもたちが増えることを願って 小学生を対象に、今年度からスタートした 「すみれちゃんキッズクラブ」の子どもたち8人も参加しました。 先月、このイベントに向けて、 読み聞かせの練習を行った子どもたち。 集まった人たちの前で初の読み聞かせに挑戦しました。 一生懸命に読み聞かせを行うキッズクラブの子どもたちの様子に 小さい子どもたちも、見守る大人たちも、 じっくりと聴き入っていました。
キッズクラブの子ども 「楽しかったし聞いてくれたみんなも この本の楽しさが伝わったと思います。 みんな笑顔でちゃんと聞いてくれてうれしかったです。 これからまたいっぱい読書して本をもっと好きになりたいです。」 「すごい緊張した。 (この本は自分で選んだの?)図書館来てすぐ自分で選んだ。 (ますます本が好きになったかな?)前から大好き。 (これからどんなことを頑張りたいですか)もっと本を読むこと」
「(きょうのためにどのくらい練習したんでしょうか。) ほぼ毎日1回は練習しました。 人もいっぱいいて、初めての読み聞かせだったので 緊張したけど、最後成功したので安心しました。」
「すみれちゃんおはなしの森フェスタ」は、 子どもたちに本に親しんでもらうとともに 日頃図書館などで 読み聞かせボランティアに取り組んでいる人たちの 発表の場として行われているものです。 図書館開館記念に合わせて毎年この時期に開かれていて、 4年目となった今回は7団体が参加。 集まった親子連れを前に読み聞かせを行いました。
そのうち、御代田や小諸、それに佐久穂町などで 読み聞かせを行っている、「パパくらぶ」の駒村啓一さんは、 男性ならではの声色を使い分けながら、 子どもたちを物語の世界に引き込んでいました。 また、本好きな子どもたちが増えることを願って 小学生を対象に、今年度からスタートした 「すみれちゃんキッズクラブ」の子どもたち8人も参加しました。 先月、このイベントに向けて、 読み聞かせの練習を行った子どもたち。 集まった人たちの前で初の読み聞かせに挑戦しました。 一生懸命に読み聞かせを行うキッズクラブの子どもたちの様子に 小さい子どもたちも、見守る大人たちも、 じっくりと聴き入っていました。
キッズクラブの子ども 「楽しかったし聞いてくれたみんなも この本の楽しさが伝わったと思います。 みんな笑顔でちゃんと聞いてくれてうれしかったです。 これからまたいっぱい読書して本をもっと好きになりたいです。」 「すごい緊張した。 (この本は自分で選んだの?)図書館来てすぐ自分で選んだ。 (ますます本が好きになったかな?)前から大好き。 (これからどんなことを頑張りたいですか)もっと本を読むこと」
「(きょうのためにどのくらい練習したんでしょうか。) ほぼ毎日1回は練習しました。 人もいっぱいいて、初めての読み聞かせだったので 緊張したけど、最後成功したので安心しました。」