『しなの鉄道「ろくもん」8周年記念イベント』(22.7.8)

           
        Posted on 2022年 7月 20日      
     
       
観光列車「ろくもん」の8周年を記念して、 「ろくもん」の乗客や市民に向けたコンサートが 「小諸駅のまど」で8日(金)に行われました。
「観光列車「ろくもん」8周年記念姨捨ナイトクルーズ スペシャル連動イブコンサート」と題して行われた、 この日のコンサート。
「ろくもん」8周年記念の 「姨捨ナイトクルーズ」の運行に合わせ、 しなの鉄道が主催したものです。
「ろくもん」の利用者に加え、 しなの鉄道沿線に住む 小諸の人たちに感謝の気持ちを伝えたいと、 「姨捨ナイトクルーズ」の前夜祭として行われました。
この日は、 翌日の「姨捨ナイトクルーズ」の乗客や 地元の人たちが集まり、コンサートを楽しみました。
ヴァイオリニストの 大迫淳英さんらが、生演奏を披露。 「ろくもん」のテーマ曲や、 クラシックの名曲など6曲を演奏し、 訪れた人たちを魅了しました。
大迫さんは、 JR九州クルーズトレイン「ななつ星in 九州」の 音楽演出をプロデュースするなど、 音旅演出家としても知られています。   大迫さんは、これまでも 「ろくもん」の記念イベントに合わせ、 演奏を披露してきました。 小諸駅でも生演奏を披露したことがあります。   今回、大迫さんの提案で、 「小諸駅のまど」でのコンサートが実現しました。
集まった人たちは、 大迫さんの奏でる音色にじっくりと聞き入り、 観光列車「ろくもん」に思いをはせている様子でした。
訪れた人 「CDでは何回も聴いてはいたんですけど、 こうやって、生で直接聴けるっていうことが実現して、 実際に聴いて鳥肌が立ちました。 やっぱり生で聴くのは迫力があって、 いつも聞きなれた曲なんだけど、生で聴くと違うなっていう。 ろくもんが運行開始されてから2日目ぐらいに初乗車して、 それからなので、ずっと乗って応援してやっています。 いろいろとコロナとかが大変な時期なんですけど、 乗って地元を応援したいなと思っていますので、 またこれからも乗っていきたいなと。 それで小諸に立ち寄ったときは、ここに来て、 ゆっくりしていきたいなと思っています。」   しなの鉄道 山岸さん 「普段ろくもんに乗ってくださいます、 リピーターの方が多い旅行ですので、 その方々に感謝の気持ちを込めてという意味もありますし、 大迫さんの希望でもありまして、地元の方に向けた演奏で、 恩返しがしたいという気持ちもありまして、開催に至りました。 いつも乗っていただくリピーターの方はもちろんですけれども、 地元の方にも愛される「ろくもん」になるように、 私たちも精一杯頑張らせていただきます。 今後ともよろしくお願いいたします。」   大迫さん 「ろくもんの5周年のときからいろいろ関わらせていただいていて、 その間もことあるたびに、列車に乗って演奏したことがあるんですよね。 そのたびに小諸駅に停車中は演奏しながら ここまで入ってきたことがありました。 いつかはここでゆっくりコンサートやりたいなっていうのがあったんです。 今回8周年の記念で前夜祭をやってみようと。 せっかくなら、「ろくもん」を応援してくれている地元の方に向けても 何か「ろくもん」のおもてなしができないかなと。 やっぱり沿線でずっと応援してくれていながらも、 なかなか、地元の方でも乗る機会は少ないでしょうし、 地元の方々になにか恩返しをするっていう 1つのきっかけがあってもいいんじゃないかなと思いまして、 今回前夜祭を提案して、このコンサートを実施することになった運びです。 音楽は列車の中でやるのも、ここでやるのも同じものですから、 列車を飛び出すことができる。そういう点では、 音楽が果たす役割が、地域と列車、 お客様と地元の人の人と人をつなぐ役割があるんじゃないかと思っているんですね。 特にこの「ろくもん」はテーマ曲ありますからね、 ぜひこのテーマ曲というのを多くの人に知ってもらって、 この「ろくもん」、しなの鉄道沿線の方のテーマ曲でもありますからね。 「ろくもん」応援してくれるすべての人のテーマ曲。 そういう自分たちの曲と思って 聴いてもらえるようになるといいなと思っています。」
     
   
 
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