『ごみ減量セミナー(14・2・11)』
11日(火)、全市民を対象に、ごみの減量を目的としたセミナーが開かれました。
このセミナーは、近年小諸市で可燃ごみの排出量が増え、ごみの分別も悪化していることから、
市民にごみの減量や分別の大切さを再認識してもらおうと開かれたものです。
講師を務めたのは、環境省認定の環境カウンセラーで、
平成9年に上田市のごみを減らすために立ち上げられた
「上田市ごみ減量アドバイザー会議」の初代リーダーも務めた 栗田たか子さんです。
栗田さんは、食べ物が入っている容器などは綺麗な状態にしないとリサイクルできないと話し、
例としてマヨネーズの容器をリサイクルするための方法について紹介しました。
また、ごみの減量には、リデュース、リユース、リサイクルの「3R」が大切だと紹介し、
中でも、「無駄なものは買わない、持ち込まない」という
「リデュース」が一番経済的だと述べていました。
講演の最後には、現在小諸市が進めているごみ処理施設の建設について触れ、
分別が不十分なままごみを出されると、焼却炉には大きな負担がかかると話し、
これからできる施設が何年使えるかは市民にかかっている、
ゴミを減量して、施設を大切に使って欲しいと呼びかけていました。