『ごみゼロの日活動(25.5.25)』
5月30日は、
語呂合わせで「ごみゼロの日」でした。
これに合わせて5月25日(日)に、
御影調整池周辺の道路で
ごみ拾いが行われました。
この日のごみ拾いには、 市の職員や、市民など およそ30人が集まりました。
この活動は、市内の景観を守り、 環境への意識を高めてもらおうと 市の主催で実施。 5月30日の「ごみゼロの日」に近い 週末に合わせて 御影調整池周辺で清掃を行いました。
今回のごみ拾いでは、 東京に本社を置くアパレル会社 株式会社オンワードホールディングスが 活動時に使用する軍手を提供。
これは、 オンワードホールディングスの創業者 樫山純三さんが 小諸市出身という縁から生まれたものです。
参加者たちは、軍手をはめ、 ごみ袋いっぱいに空き缶や紙くず、 ペットボトルなどを 拾い集めていました。
オンワード西森さん ・初めて参加してみて 「思いのほかゴミが たくさんあることに驚きました。 だんだんゴミを拾っているうちに、 自分のうちの掃除をしているような 気分になってきまして、 自分の部屋の中だったら ゴミなんて捨てないじゃないですか。 やはりそういった気持ちになっていれば ゴミを捨てる方も減るかなと思うので、 こういう経験を多くの方にしていただいて、 町や地球がきれいになるような方向に 進んでいくかなと思いますので、 ぜひこういう活動を広く 広めていただければなと思っております。」
・軍手提供について 「オンワードのお洋服を お買い上げになっていただいた方が お洋服をこちらに預けていただいて、 そのお洋服がこういった軍手とか 毛布に代わっているという形で、 その軍手がきょうみたいな日に、 少しでも役に立っているということを お客様にもしっかりと 伝えていきたいなと感じました。」
参加した子ども 「(ゴミ拾い参加してみてどうだった?) 楽しかった。 (どんなゴミがあった?) 缶がすごくあった。 (今度ゴミ拾いがあったら また参加したい?) ずっと参加する。環境を守りたい。」 この日集まったごみは 可燃ごみや不燃ごみなど合わせて およそ50キロ。
市では今後も、 イベントへの出店や 広報活動などを通して ごみ減量の啓発活動を 行っていくとしています。
この日のごみ拾いには、 市の職員や、市民など およそ30人が集まりました。
この活動は、市内の景観を守り、 環境への意識を高めてもらおうと 市の主催で実施。 5月30日の「ごみゼロの日」に近い 週末に合わせて 御影調整池周辺で清掃を行いました。
今回のごみ拾いでは、 東京に本社を置くアパレル会社 株式会社オンワードホールディングスが 活動時に使用する軍手を提供。
これは、 オンワードホールディングスの創業者 樫山純三さんが 小諸市出身という縁から生まれたものです。
参加者たちは、軍手をはめ、 ごみ袋いっぱいに空き缶や紙くず、 ペットボトルなどを 拾い集めていました。
オンワード西森さん ・初めて参加してみて 「思いのほかゴミが たくさんあることに驚きました。 だんだんゴミを拾っているうちに、 自分のうちの掃除をしているような 気分になってきまして、 自分の部屋の中だったら ゴミなんて捨てないじゃないですか。 やはりそういった気持ちになっていれば ゴミを捨てる方も減るかなと思うので、 こういう経験を多くの方にしていただいて、 町や地球がきれいになるような方向に 進んでいくかなと思いますので、 ぜひこういう活動を広く 広めていただければなと思っております。」
・軍手提供について 「オンワードのお洋服を お買い上げになっていただいた方が お洋服をこちらに預けていただいて、 そのお洋服がこういった軍手とか 毛布に代わっているという形で、 その軍手がきょうみたいな日に、 少しでも役に立っているということを お客様にもしっかりと 伝えていきたいなと感じました。」
参加した子ども 「(ゴミ拾い参加してみてどうだった?) 楽しかった。 (どんなゴミがあった?) 缶がすごくあった。 (今度ゴミ拾いがあったら また参加したい?) ずっと参加する。環境を守りたい。」 この日集まったごみは 可燃ごみや不燃ごみなど合わせて およそ50キロ。
市では今後も、 イベントへの出店や 広報活動などを通して ごみ減量の啓発活動を 行っていくとしています。