『こもろ観光局 定時社員総会(24.6.26)』

           
        Posted on 2024年 7月 12日      
     
        こもろ観光局の定時社員総会が、 先月26日(水)に 小諸グランドキャッスルホテルで 開かれました。   市や商工会議所などと共に オール小諸体制で 小諸の観光のかじ取り役を担う 「一般社団法人 こもろ観光局」。
この日の総会には、 観光局の役員など およそ70人が出席しました。
まず、前年度の事業・ 決算報告が行われました。 令和5年度の市内宿泊者数は およそ142万人で、 前年度比112%で増加。 令和元年度の記録の91%に当たり、 コロナ前の盛り上がりを 取り戻しつつあります。
また、今年度に向けて 役員改選も行われるなかで、 2016年の こもろ観光局設立以来 理事長を務めてきた 花岡隆さんが 今回の総会をもって 退任することになりました。 新理事長として就任するのは、 株式会社「中棚温泉 中棚荘」の 会長である富岡正樹さんです。 富岡さんはこれまで、 こもろ観光局の 副理事長を務めていました。
花岡理事長 「このままでは 観光業界終わっちゃうんじゃないか」 っていうのが最初の出発だったんだよね。 もうちょっとしっかり組織… そのときにDMOの話が出てきて、 それでこういう観光局 っていう組織ができたっていうね。 〝観光地域づくり〟 っていうのをまず幹に据えて、 組織を作ってきたから。 たくさんの人が移住して、 人口が増えて、 住みやすい地域になっていく。 『〝住んでよし〟 〝訪れてよし〟の 観光地域づくり』 っていうのは とてもいい言葉なんだよね。 大体観光を見ると、 住む人が住み辛くなっちゃう所が あるんだよ。 だから、住んでいる人にとっても とてもいい所じゃなくちゃ 本当の観光じゃないよっていうね。 その辺のところを すごく今だんだん わかってきてもらっているから、 いい形で進んでいくんじゃないかな。 特に若い人たちよくわかっているよね、 今の。 だからそういった意味では、 俺がこれ以上やれば 邪魔になってくるんだよね。 他の人が気を遣ったりさ、 「花岡さんどう言うだろうなあ」 みたいな。 そういったことが 邪魔になってくるから、 だから思い切って これからすごくいい形に なっていくんじゃないか ということを期待しています。」
富岡新理事長 「観光協会は長かったんですけれども、 ずっといろんなことを やらせていただいていましたけれども。 観光局の立ち上げをやっていただいて、 どうなることやら 一番大変なところを 担っていただいた後の流れを いい流れに持って 行ければなあと考えております。 インバウンドも 一つの手段だと思うんですけど、 いろんな都会とか そういう所から 若い世代の方々が 結構小諸に流入というか、 これも一種の観光だと思うんですよね。 子育て世代くらいの方々が 結構小諸に注目を持って 移住したりとか、生活の場を… 2拠点もありますし 仕事の場としても 小諸に興味を持っていただいてですね。 外国人が来るだけじゃなくて、 そういう交流なり生活の場なりを ぜひ増やしていって 交流していかれるのも、 人口増も含めてですけど 増やしていい方向に持って 行ければなあと思っております。」
こもろ観光局では 今年度の取り組みの目玉として、 インバウンド分野の 4カ年計画を発表しました。 台湾、欧米などターゲット層に合わせた 観光企画を策定し、 それに応じて英語ガイド研修、 宿泊施設や飲食店との 連携強化に力を入れていきます。 ことし組織内で インバウンドプロジェクトチームを発足し、 およそ2年かけて 計画の足固めに 取り組んでいくということです。     
   
 
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