『こもろ観光ガイド第7期生 養成講座開講(22.10.5)』

           
        Posted on 2022年 10月 17日      
     
        小諸市を訪れた観光客に、 懐古園や北国街道のガイドを行っている 「こもろ観光ガイド」の第7期生を対象とした 養成講座が 今月5日から始まりました。
初回となった養成講座開講式には、 第7期生として応募した人や すでにボランティアガイドとして活動している人など、 およそ20人が集まりました。
こもろ観光ガイド協会は 訪れた観光客への案内活動などを通して 小諸のイメージアップと活性化を図ろうと 平成7年に設立された団体です。
以来27年間に渡り、 ガイドを務める市民ボランティアを育成し、 「おもてなしの心」を大切に 観光案内に取り組んできました。   現在は26人が登録し、 観光客らにガイドを行っています。
今回は、ガイドの高齢化も進む中、 若い世代の育成に力をいれようと、 第7期生の募集を実施。 市民や市内で働く人など 40代から60代まで11人の応募がありました。
今月から来年2月まで、およそ5か月間、 全13回に渡り、 こもろ観光ガイド協会の会員や外部講師による、 座学や現地研修が予定されています。
挨拶に立った大西崇弘会長は、 「若いみなさんに新鮮な風を入れていただきたい。」 などと述べていました。
開講式に臨んだ第7期生は、改めて、 学ぶ意欲を高めている様子でした。
受講生 「小諸のお城など部分的には知っているんですけど、 通した形でもう一度勉強できればいいな。とそういうことです。 確かに小諸にいらっしゃった方に必要であればご案内できます。 という話ができればいいなと思いますね。」
「実は2018年からガイド協会の理事をやらせていただいているんですけど、 ガイドが出来なくて、ガイドの皆さんすごく歴史に詳しくて、 私もちょっと影響されて勉強してみようかなということで 今回は応募して勉強を半年間頑張ろうかなと思ってやってきました。 ボランティアガイドができるように頑張ります。」   この日は開講式に続いてさっそく講座が行われ、 ガイド育成のためのDVDを鑑賞し、 小諸城址懐古園について学びました。
こもろ観光ガイド協会では、新たに学ぶ第7期生に、 小諸のボランティア観光ガイドとして 大いに活躍してほしいとしています。
会長 「やはり我々平均年齢70を過ぎていまして、 これをつないでいくのは大変だなと思いまして、 すぐガイドを出来るわけではありませんので、 今から勉強をしていただいて、 いずれうまく引き継いでいっていただければ ありがたいなという思いですよね。 どうしても仕事を持っているとなかなか出来ないんですよね。 いつガイドの要請がいくかわからないものですから やっぱり仕事を持っている方は厳しいということで 今まで若い方少ないんですよね。 でも今働き方改革でいろんな時間が取れる方もいらっしゃると思いますので、 そういうことを利用していただいて 仲間になっていただけたら良いかなと思っています。」       
   
 
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