『こもろ医療センターでワクチン接種開始(21.3.25)』
浅間南麓こもろ医療センターで 初めての新型コロナワクチン接種となったきのう25日には、 リハーサルを兼ねて、黒栁隆之院長を始め、 30人の医師や看護師らが 1回目の接種を行いました。
ワクチン接種では、順番に職員らが、 アナフィラキシーショックの説明など、問診を受けた後、 ワクチン接種を受け、 15分間の観察を行って1回目の接種が終了となります。
初回となったきのうは 1時間かけて、予定していた30人全員の接種を 終えました。
接種を受けた人 「聞いていたよりは痛くなかったなと言う感想ですね。 ようやく受けることができてまたこれからなのかなとは思いますけど 今後もしっかり診療をやっていかなくてはならないなと思いましたね。 自分も受けたということでわからないことがあれば ぜひ聞いて頂いて正しく知識を公に向けて 発信出来たらいいなとは思います。」
こもろ医療センターでは、職員の9割にあたる、 600人が接種を希望していますが、 全員分のワクチンの供給は間に合っていないことから、 今回は460人が来月5日まで、 7日間かけて1回目の接種を行う予定。 3週間後に、今回接種を受けた460人が 2回目の接種を行うことになっています。 残りの140人も来月中旬から5月の連休明けにかけて 接種を行う計画です。
院長 「いつもと同じ接種ですね。 痛みはねそんなにはないですけど、 いつもやるインフルエンザのワクチンと同じくらいかな。 そんなに痛くはないです。 何しろ供給がしっかりたっていないので計画が。 でももうちょっと遅くなるかなと思ったんですけど 3月中に始まってそれまで準備していましたので、 来たらすぐやりましょうと準備はしていたので 遅れに関しては特別準備どおりということでそんなに問題ないと思います。 まず院内の医療従事者が主ですから、 外部の方が来たりするとそれぞれ違ってくると思いますので まずは院内である程度顔の知れたところで しっかりできるということを確認しないといけないので、 今回きょうはリハーサルですから人数少ないですけど、 明日からは普通の数でしっかりやっていきたいと思います。 医療従事者であるのでワクチンのいろんな反応、 副反応というのがあるんですけどそれに対して あんまりわからないと不安な部分があるんですけど、 こういう症状がでるとかあらかじめ想定はしているので 僕らである程度安全性が確認されてから 一般の人も安心して受けられるようにと、 そういうことは必要だと思いますね。 一般の方は数多いですからね、 小諸市の医療従事者の方が組んでやるんですけど、 こういうワクチン打った後に体調変化も出てくるかもしれないので、 そう言う方が抜けてしまうと なかなか一般の方への接種も予定通りいかないので、 なるべく医療従事者がしっかり受けてからの方が スムーズにいくんじゃないかなとは思いますけど。」 市内で接種を予定している医療従事者は915人。 来月以降、市内の開業医や歯科医師、薬剤師、 救急救命士などへの接種も順次行われる予定です。
一方、65歳以上の高齢者へのワクチン接種について、 小諸市では5月中旬以降、 市民交流センターを会場に集団での実施を予定していて 来月下旬までに予診票と接種券を郵送するとしています。
なお、県が配分するモデルケースとして、 市内高齢者施設3事業所のおよそ600人は、 来月下旬に先行接種を行う予定です。