『こもろアニクラ文化祭(25.9.6)』

           
        Posted on 2025年 9月 19日      
     
       

アニメソング、通称「アニソン」。

アニソンファンらが集う

「こもろアニクラ文化祭」が

9月6日(土)と7日(日)の2日間

菱野温泉を会場に開かれました。

 

前身となる「薬師館アニクラ」から始まり、

去年からこもろ観光局や菱野温泉薬師館との共催のもと、

名前を変えて開催されている

「こもろアニクラ文化祭」。

有志による実行委員会が主催しています。

 

アニクラとはアニメソングを中心とした

クラブイベントのこと。

菱野温泉常盤館・薬師館を

2日間全館貸し切りにして行われました。


2日間で小諸市内をはじめ、全国各地から

およそ200人のアニメファンが集まりました。


委員長 藤堂さん

「元々は、コロナのときに

結構観光業がダメージを受けたというところで

相談を受けて、

「じゃあやってみようかな」と思って

始めたのが最初だったんですけれども。

〝確実にしっかり小諸を楽しんでもらう〟

というところを、

〝泊りがけで楽しんでもらう〟

ということを大切にしています。

演者さんと距離がすごく近くて、

楽しめるっていうのがまずひとつと。

あと、下にもプールがあったり、

フードだったりとかも地元の方にお願いして、

地元の自然と食材も

楽しんでいただけるっていうのが

見どころかなと思います。

今は結構いろんな所からいらっしゃっている…

東海だったりとか東京だったりとか

来てらっしゃる方が多いんですけれども、

長野の、地元の方も

たくさん来てほしいなと思っています。

あとできれば、

駅前の方でもやりたいなと思っていますので、

高校生とか中学生にも

来てほしいなと思います。」


2日間およそ30人のDJが出演。

3会場のうち、日中はメインステージで

パフォーマンスが繰り広げられました。


アニメソングを中心に、

夏にぴったりな曲や盛り上がる曲が流れ、

会場は朝から晩まで熱狂の渦にのまれました。


参加者

「新潟からですね。

ツイッター(Ⅹ)で流れていたので、

それで知りました。

『2日間泊まりで参加する』というのを選んで、

だからきょうとあしたと参加するということで来ています。

好きな曲が流れるというのがいいなと思いますね。

それから、あとはコスプレしている曲が流れる

というのもありがたいと思います。

イベント始まってすぐに1曲流れたんですよね。

なので、ちょっと前の方に行ったりとかはしましたけれども。

このアニメの曲他にもたくさんあるので、

イベントの終わりの方とかにも

流れるといいなと思っています。

静かに楽しめそうだなといいますか、

自然がいっぱいあっていいなと思います。」

 

毎年豪華ゲストを呼んでいるこもろアニクラ文化祭。

初日は、サイクリングイベント「グランフォンド小諸」に

ゲストライダーとして参加するなど、

以前から小諸と縁が深い声優の東城咲耶子さんや、

ことし初参加の

長野県出身声優・新田恵海さんが出演しました。

 

東城咲耶子さん

「メインステージと、

池のウォーターステージと、

夜は常盤館のラウンジで夜までDJをやる

というのがありまして、

朝から晩までみんなで盛り上がり続けられるっていう、

すごいイベントになっています。

『オタクの修学旅行』(笑)。

泊まって、その中でも友達ができたりとか。

日頃お仕事とか皆さん大変だと思うんですけど、

「羽を伸ばしに来ているなー」

っていう感じが見ていて微笑ましいです。

もちろん東京やいろんな所で

こういうイベントはあると思うんですけど、

小諸のごはん食べて、

小諸のお酒飲んで、

小諸の自然の中でDJをできるというのは

ここにしか無いので。

この珍しいイベントを楽しんでもらえたらと思います。」


新田恵海さん

「長野でアニクライベントが行われているというのは

以前からお聞きしていて、

ヤマハさんのお仕事でご一緒した縁をきっかけに

今回呼んでいただいていて。

私も長野県…長野市なんですが、

地元のこういうフェスに参加できて

とてもうれしいです。

昔から音楽活動をしていたので、

小諸のライブハウスや佐久のライブハウスも

来たことがありました。

本当に天気にも恵まれて、

大自然の中でアニソンを楽しむ

ってなかなかできないことだと思うので、

本当に素敵なイベントだなと思いました。

あとアニクラって、

普通のライブハウスやホールでのライブとも違って、

皆さんが自分を解放して

楽しんでいる感じがすごく見られるので、

見ている私も楽しい気持ちを

いっぱいいただいています。」


実行委員会は、

このイベントを今後も規模を大きくして

毎年開催していきたいとしています。

     
   
 
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