『こもろん味噌焼そば 試食会」(17.2.22)』
小諸商工会議所が、小諸のB級ご当地グルメとして売り出し中の「こもろん味噌焼そば」。
この焼きそばが、この度新たな味となってお披露目されました。
22日、小諸商工会議所会館の前では、 新たな味となった「こもろん味噌焼そば」の市民向け試食会が行われました。 「こもろん味噌焼そば」は、小諸商工会議所のものづくり特別委員会が、 小諸のB級ご当地グルメとして開発・販売してきたものです。 当初は「呑ジャ焼そば」として展開されていましたが、 去年市民公募により名前を変更し、「こもろん味噌焼そば」となっています。 昨日振る舞われた「こもろん味噌焼そば」、 実は、使われている味噌がこれまでとは違うんです。 これまでの黒豆味噌にかわって、 小諸産の「あおばつ」を使って作られた味噌が肉みその材料となっています。 「あおばつ味噌」は、小諸商工会議所と味工房小諸すみれが協力して 1年がかりで作り上げました。 新たな味となったこもろん味噌焼そばは、この日50食限定で振る舞われ、 香りに誘われて多くの市民が会場に集まっていました。
22日、小諸商工会議所会館の前では、 新たな味となった「こもろん味噌焼そば」の市民向け試食会が行われました。 「こもろん味噌焼そば」は、小諸商工会議所のものづくり特別委員会が、 小諸のB級ご当地グルメとして開発・販売してきたものです。 当初は「呑ジャ焼そば」として展開されていましたが、 去年市民公募により名前を変更し、「こもろん味噌焼そば」となっています。 昨日振る舞われた「こもろん味噌焼そば」、 実は、使われている味噌がこれまでとは違うんです。 これまでの黒豆味噌にかわって、 小諸産の「あおばつ」を使って作られた味噌が肉みその材料となっています。 「あおばつ味噌」は、小諸商工会議所と味工房小諸すみれが協力して 1年がかりで作り上げました。 新たな味となったこもろん味噌焼そばは、この日50食限定で振る舞われ、 香りに誘われて多くの市民が会場に集まっていました。