『こもろふれ愛フェスティバル (24.10.12)』
小諸青年会議所主催の
第5回こもろふれ愛フェスティバルが
12日(土)、
南城公園で行われました。
ことし5回目の開催となる 「こもろふれ愛フェスティバル」は、 小諸青年会議所が 「あの時あの場所あの人達と小諸で」を テーマに 子どもたちの地域愛を育む きっかけづくりとして 行っているものです。
小諸の子どもたちに 将来また小諸に戻ってきてもらえるように 地域の団体や企業と協力し、 「夢・絆・愛」の 三本柱のブースが企画されました。
三本柱のひとつ 「夢ブース」には、 子どもたちの将来の夢を 創出する場として、 東信地区の企業による 様々な特設コーナーが。 クレーン車を動かしたり、 制服を着てみたりなど、 貴重な体験に 子どもたちは惹きつけられていました。
職業体験の感想 「4歳。遊びに来た。 (今車運転してみてどうでしたか?) 楽しかった。 (これから何かしたいことはありますか?) 滑り台。」 地域の人や食を通して 小諸の魅力を広げるため設けられた 「絆ブース」。 市内外の飲食店や ワークショップが数多く出店しました。
そして、郷土愛の醸成を図る 「愛ブース」。 最大の見どころとなったのは ことし初企画の 「こもろ未成年の主張」です。 市内の小中高生らが、 「未来は小諸がこんなまちになってほしい」 と希望を訴えます。 子どもたちの要望に対して、 小泉市長はじめ 市のまちづくりに関わる人たちが 真摯に回答しました。
また、「愛ブース」では他に 市民まつり「ドカンショ!」でも 披露された こもろメタバース体験も。 今回は、当日限定で 南城公園の旧プールを舞台にした ゲームが行われました。
小学生 「野岸小学校です。 (今何か食べたりとかした?) からあげ。かき氷食べたい。」
「(何か食べたものはありますか?) ポップコーン。」
「(未成年の主張に出た感想を 教えてもらってもいいかな?) 緊張した。 (自分たちの希望 大人の人たちに聞いてもらって どうだった?) うれしかった。 (何か遊んでみたいものや 食べたいものはありますか?) かき氷。」
小諸青年会議所は 子どもたちの 郷土愛を育てる場として、 来年度以降も イベントを継続していきたいと しています。
委員長 「やはり祇園とかドカンショの 『こもろ市民まつり』があるんですけど、 小諸市の第3の祭りになるような思いで 第1回から我々青年会議所は 立ち上げていますので、 これが第6回、第7回、10回とかまで 続いていくような ふれ愛フェスティバルになれば いいと思います。」
ことし5回目の開催となる 「こもろふれ愛フェスティバル」は、 小諸青年会議所が 「あの時あの場所あの人達と小諸で」を テーマに 子どもたちの地域愛を育む きっかけづくりとして 行っているものです。
小諸の子どもたちに 将来また小諸に戻ってきてもらえるように 地域の団体や企業と協力し、 「夢・絆・愛」の 三本柱のブースが企画されました。
三本柱のひとつ 「夢ブース」には、 子どもたちの将来の夢を 創出する場として、 東信地区の企業による 様々な特設コーナーが。 クレーン車を動かしたり、 制服を着てみたりなど、 貴重な体験に 子どもたちは惹きつけられていました。
職業体験の感想 「4歳。遊びに来た。 (今車運転してみてどうでしたか?) 楽しかった。 (これから何かしたいことはありますか?) 滑り台。」 地域の人や食を通して 小諸の魅力を広げるため設けられた 「絆ブース」。 市内外の飲食店や ワークショップが数多く出店しました。
そして、郷土愛の醸成を図る 「愛ブース」。 最大の見どころとなったのは ことし初企画の 「こもろ未成年の主張」です。 市内の小中高生らが、 「未来は小諸がこんなまちになってほしい」 と希望を訴えます。 子どもたちの要望に対して、 小泉市長はじめ 市のまちづくりに関わる人たちが 真摯に回答しました。
また、「愛ブース」では他に 市民まつり「ドカンショ!」でも 披露された こもろメタバース体験も。 今回は、当日限定で 南城公園の旧プールを舞台にした ゲームが行われました。
小学生 「野岸小学校です。 (今何か食べたりとかした?) からあげ。かき氷食べたい。」
「(何か食べたものはありますか?) ポップコーン。」
「(未成年の主張に出た感想を 教えてもらってもいいかな?) 緊張した。 (自分たちの希望 大人の人たちに聞いてもらって どうだった?) うれしかった。 (何か遊んでみたいものや 食べたいものはありますか?) かき氷。」
小諸青年会議所は 子どもたちの 郷土愛を育てる場として、 来年度以降も イベントを継続していきたいと しています。
委員長 「やはり祇園とかドカンショの 『こもろ市民まつり』があるんですけど、 小諸市の第3の祭りになるような思いで 第1回から我々青年会議所は 立ち上げていますので、 これが第6回、第7回、10回とかまで 続いていくような ふれ愛フェスティバルになれば いいと思います。」