『ぎゃらりーてずくな樂 市内大久保にオープン(17.7.21)』
東進地域に住む4人の作家が作品を展示販売する
「ぎゃらりーてずくな樂」が、
今月13日(木)、市内大久保にオープンしました。
市内大久保、 あぐりの湯こもろへ向かう途中の一角にオープンした 「ぎゃらりーてずくな樂」。 小諸市、上田市、立科町に住む4人の作家が より多くの人に作品を見てもらう場をつくりたいと共同で開設しました。 「てずくな」とは、「手仕事」を意味する長野県の方言です。 その名の通り、ギャラリーには、 木製のいすやテーブル、 ステンドグラスのアクセサリーや手織りの衣類など 4人の作家のセンスが光る 手作りの作品がずらりと並びます。
ギャラリー開設についてそう話すのは 大久保に住む代表の篠原代深さんです。
こちらのギャラリーは 元々、手紡ぎや手織りの作品を手がける 篠原さんの作業場でした。 以前から常設の展示、販売を考えていた篠原さん。 同じ大久保に家具工房を構える 小林伸年さんから 「作家の発表の場にしては」と提案を受け、 ことし5月、ギャラリーの開設を決めました。
小林さんをはじめ、篠原さんの誘いで、 立科町に住むステンドグラス作家の 岡田明子さんと 上田市で洋服や雑貨を販売している 高崎日出子さんも参加。
4人の作家が協力し、交代で店番を担当することで、 創作活動と展示を両立するための拠点となる ギャラリーの開設が実現しました。
「ぎゃらりーてずくな樂」は、 毎週木曜日から日曜日の 午前10時から午後5時まで営業しています。
市内大久保、 あぐりの湯こもろへ向かう途中の一角にオープンした 「ぎゃらりーてずくな樂」。 小諸市、上田市、立科町に住む4人の作家が より多くの人に作品を見てもらう場をつくりたいと共同で開設しました。 「てずくな」とは、「手仕事」を意味する長野県の方言です。 その名の通り、ギャラリーには、 木製のいすやテーブル、 ステンドグラスのアクセサリーや手織りの衣類など 4人の作家のセンスが光る 手作りの作品がずらりと並びます。
ギャラリー開設についてそう話すのは 大久保に住む代表の篠原代深さんです。
こちらのギャラリーは 元々、手紡ぎや手織りの作品を手がける 篠原さんの作業場でした。 以前から常設の展示、販売を考えていた篠原さん。 同じ大久保に家具工房を構える 小林伸年さんから 「作家の発表の場にしては」と提案を受け、 ことし5月、ギャラリーの開設を決めました。
小林さんをはじめ、篠原さんの誘いで、 立科町に住むステンドグラス作家の 岡田明子さんと 上田市で洋服や雑貨を販売している 高崎日出子さんも参加。
4人の作家が協力し、交代で店番を担当することで、 創作活動と展示を両立するための拠点となる ギャラリーの開設が実現しました。
「ぎゃらりーてずくな樂」は、 毎週木曜日から日曜日の 午前10時から午後5時まで営業しています。