『いきもの写真リトルリーグ表彰式(15.8.18)』
昆虫写真家の海野和男さんが、
全国の子どもたちを対象に開いていた
写真コンクールの表彰式が、
18日(火)に小諸高原美術館で開かれました。
この日は写真コンクールで入賞した子どもたちが
全国各地から集まりました。
「生きもの写真リトルリーグ」と題されたこの写真コンクールは、
子どもたちに写真を撮る楽しさを知ってもらい、
生き物に触れることで
「自然との共生」を考えるきっかけにしようと、
昆虫写真家の海野和男さんらが企画して
今回初めて開かれたものです。
コンクールには、日本全国から142作品の応募があり、
その中から予選審査を通過した優秀作品は、
今月16日まで小諸高原美術館で展示され、
一般来場者からの人気投票が行われていました。
今月18日には、人気投票の結果もふまえて、
全国8地区からそれぞれ優秀作品が選ばれました。
その中から、見事最優秀賞に輝いたのは、
滋賀県長浜市 在住の田中碧さんの作品、
「ハマヒルガオ咲く浜辺の昆虫」です。
その他、今回は審査委員長の海野和男さんが
市内御牧ヶ原にアトリエを構えている縁から、
小諸の子どもたちのみを対象にした賞も設けられ、
東小学校の湯本弘都さん ほか、
2人の作品が入賞しています。
多方面で活躍する写真家と
パナソニックなどでつくる実行委員会が主催した
この写真コンクール。
審査委員長をつとめた海野さんは、
受賞者たちに激励の言葉を贈っていました。
「生きもの写真リトルリーグ」、全国の入選作品は、
来月6日まで、
小諸高原美術館内の大型テレビで上映されています。