20日(金)、「小諸アレチウリ駆除の会」が優良団体として表彰を受けました。
この日は「小諸アレチウリ駆除の会」会員3人が市役所に訪れ、
国土交通省千曲河川事務所の堤達也所長から表彰状を受け取りました。
市内各地でも群生が問題となっているアレチウリ。
長いものは10メートル以上に成長することもあります。
繁殖力が非常に強く、他の植物の成長を妨げます。
生態系を破壊し、動植物に悪影響を及ぼすとして、
平成18年には国の「特定外来生物」に指定されています。
今回表彰を受けた「小諸アレチウリ駆除の会」は、
市内のアレチウリを一掃することを目的に、平成24年に発足しました。
毎年、アレチウリが多く繁殖する7月から9月に月1回、
文化センター周辺の繰矢川沿いで駆除作業を行っています。
今年度には、合わせて739キロのアレチウリを駆除しました。
こうした活動が、河川の環境美化に貢献していると評価され、
今回の表彰に繋がったということです。
小諸の美しい景観を守る「小諸アレチウリ駆除の会」。
今年も7月から9月の期間に計3回の活動を予定しています。