『「茶房読書の森」で畳ハウスを制作中 (14.4.12.23)』

           
        Posted on 2014年 5月 1日      
     
       
御牧ヶ原のある「茶房 読書の森」の敷地内では、 今、畳を用いた小屋を制作中です。 いったいどんな作品なんでしょうか。 茶房読書の森オーナーの依田雄さんが、 去年夏ごろから作り始めたというこちらの「畳ハウス」。 今現在は土壁を塗る作業が行われています。 かつて藁を用いた「ストローベイルハウス」を 作品として作り上げた経験を持つ依田さん。 「藁」に続いて今回は、 産業廃棄物として捨てられてしまっていた「古畳」を 何か有効活用できないかと考え、 新たな作品として制作することになりました。 日本の住居の基本でもある「藁」が使われた古畳を壁として使い、 その上から地元御牧ヶ原の土を塗っているこの小屋。 自然素材を活用した「究極のエコハウス」でもあります。 この小屋と同じ敷地内には、 絵本作家の田島征三さんと、 音楽家の松本雅隆さんが制作した、 物語と音楽が融合した大型アート作品 「どうらくオルガン」が設置されており、 ゆくゆくは2つのアート作品を同時に楽しむことができるようになりそうです。 先月23日には、 絵本作家の田島征三さんが読書の森を訪れ、 土壁が塗られた「畳ハウス」に、 自由な発想の下で絵の具などを用いて 筆を入れていきました。 読書の森では、この畳ハウスを別名「征三ハウス」と呼んで、 多くの人に親しんでもらう作品にしたいとしています。 この畳ハウス、別名「征三ハウス」はまだ制作途中ですが、 「どうらくオルガン」やかつて依田さんが藁と土で作った 『ストローベイルハウス』などは見て楽しむことができます。 現在、茶房読書の森は 「いとしの小屋展」と題し、 様々な作家たちの作品の展示販売が行われている他、 5月3日にはイベントも企画されています。
     
   
 
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