「Bio マルシェ 停車場ガーデンで開催(21.6.26)」
「ビオマルシェ」は、無添加で安全安心な農産物や食品、 作り手のこだわりの商品を届けるとともに、 消費者と生産者の交流を生むことを目的としています。
本社を東京に置き、 オーガニックコットンを扱う株式会社アバンティが 11年前に松井にある小諸エコビレッジで始めたものです。 その意志を引き継ぎ、 今年度からは有志によるビオマルシェ実行委員会が主催。 より地域に密着した形での運営を目指します。 前主催者 渡邊代表 「私がこのビオマルシェを主催して11年になるんですけれども。 5月から11月に開催していました。 今年から、リラクオーレさんと&23のお二人にこのビオマルシェを、 地元の会社さんにバトンタッチをして。 今年からまた新たにスタートしたんですけれども、 地元の人たちがやっぱり、 自然環境も人の命も健康もとっても大事だよねと思って作られたプロダクトを、 こういう形で皆さんにご紹介し使っていただく、 食べていただくという、循環型な時代にしていかなければいけない。 それを目的にビオマルシェを開催し続けてきたということですね。」
5月にことし初めてのビオマルシェが開かれ、 今後も11月まで場所を変えて毎月開催される予定です。
店舗と店舗の間に十分な距離を設けるなど、 基本的な感染防止対策が徹底された中での 開催となりました。
この日は、 体に優しい食材を使ったパンやお菓子を販売する店や、 自然の素材を使った芳香剤や ひんやりスプレーが作れるワークショップをする店など、 市内外からおよそ18店舗が出店。
中には、マッサージなどの施術を受けられる店もありました。
このビオマルシェ。 数えきれないほど参加しているという 常連の出展者も多いそうです。 市内だけでなく、遠方からの参加も目立ちました。
心和 桂田直人さん 「小麦粉とか白砂糖、動物由来の食品・卵ですかね。 できるだけアレルギーにならないような米粉を中心とした 焼き菓子ということになりますね。 環境に優しかったり身体に優しかったりっていう商品とか、 活動されている方たちがメインで集まってくるイベントなので、 自分がやっていく上での信条とか重なってくるのでとても楽しいイベントで、 それを通してお客様にも概念とかその辺が ご理解いただけたら嬉しいかなと思って活動しています。 初心でいつも考えているのは、 召し上がってくださる方たちの笑顔を想像しながら やっていかないといけないかなと思って。 それは工房の壁にも貼ってあるんですけど。 お客様の笑顔を見られるようなお菓子を 作りたいなと思って頑張っています。」
鹿肉ペットフード 渡邊智恵子さん 「小諸産の鹿肉を使ったペットフードを作っております! うちのスタッフのわんちゃんも、 普通のものが食べられないという状態になった時でも、 この鹿のめぐみで治ったというのかな、毛艶も良くなり健康になっていく。 私が言うと手前みそなので。 でもそういう形で、特にわんちゃんの食いつきがすごく良いので、 それはすごく正直なのかなと思いますね。わんちゃんがね。」
例年に比べて出店数を減らしているということですが、 それでも多くの人が集まり 訪れた人たちは各店舗をじっくり見て回りながら 出店者との会話を楽しんでいました。
来場者 (今日はどこからいらっしゃったのですか?) 「佐久穂町から来ました。 フェイスブックでたまたま広告であがってきたのを見つけました。 作られている方とお話ができる時間を持てるのがすごく楽しいです。」
今回は停車場ガーデンでの開催となった「ビオマルシェ」。 次回は 来月17日(土)に、 東御市にあるアートヴィレッジ明神館で開催予定です。
ビオマルシェ実行委員会 宮下さん 「地元で作って顔の見えるもので、素材にこだわっている、 農薬や化学肥料を使わないだとか、 地球とか人間に優しいものだけが集まるマルシェです。 価値観をそんな風に一緒にしているので、 出展者さん同士がとても仲が良い。出展者さん同士がお互いにお客さんで お互いの製品を愛用しているというのが一つの大きな特徴かなと思います。 ビオマルシェは5月から11月の毎月、土曜日か日曜日に行われます。 今年は場所を何か所か変えての開催なので、 フェイスブックや新聞、テレビを見ていてほしいんですけれども。 これからも開催していきますので、 ぜひご来場ください。お待ちしています!」