「芦原中学校1年生とPTAで梅の植栽作業(17.11.20)」
芦原中学校の校庭や校舎前の梅林道路には、 およそ200本の梅の木が植えられています。
中には、卒業生が植えた 樹齢およそ40年から50年のものもあります。
小諸市の掲げる「梅花教育」の精神から 梅を学校のシンボルとしている芦原中学校では 生徒やPTAなどが これらの梅の木のせんてい作業や、 梅の実の収穫などの管理を 続けてきました。
そんな中、今回芦原中学校では、 梅の木の寿命がおよそ30年であることから、 今後、今ある木の本数を保っていくために 県の「地域発元気づくり支援金事業」の補助金で 南高梅の木50本を購入。 この日は、芦原中学校1学年およそ140人と、 PTA役員や職員が 校舎沿いの梅林道路に 梅の木の植栽作業を行いました。
植栽の指導に携わったのは、 小諸を中心に南高梅の栽培を広めている NPO法人信州あぐりトライアルの 吉澤俊彦代表です。
参加した生徒は、吉澤さんの指導の下、 日当たりと枝の生え方などを確認しながら 丁寧に植栽作業に当たりました。
生徒 「根っこにシャベルをあてないようにしてます。 綺麗な花を咲かせて大きな梅を育ててほしいです。 木の根っこの部分にちゃんと土が入るようにしました 花が満開に咲いて、ちゃんと実ってほしいなーって思います。」
今回新たに植えられた南高梅は、 植栽からおよそ2年で花を咲かせ、 3年以降に実をつけるということです。
吉澤俊彦さん 「小諸インターから降りてきて、梅の花が市章の通り、 小諸のやっぱりゲートになりますので、この梅林道路には、 できれば紅白の赤と白の梅の花が咲くようなゲートとして 周りから来られた方々にお知らせできれば一番いいかもしれない。 利用していただければと思います。 (子どもたちにはどんなことを感じてもらいたいですか?) こういうこと自体、このやるのは中々私も子どもの頃、 思い出してみると無いんで、一生に1回の事業だと思いますので、 それまあ東京とか、成長して大人になっていったときにも思い出して、 残ってくるだろうし小諸に対する愛着っていうか、 そういったこともまた残っていくと、出てくると、 湧いてくると思いますんで、そのような思いでいればいいなと、 なればいなと思います。」